ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 8

ハセガワ 1/72 震電

 

 

mako0079.hatenadiary.jp

 

脚パーツのエアブラシ塗装が終わったところからの続きです(プロペラはやり直し予定)

 

今日はがんの再発チェック等で病院行っていたので、ろくに進めることもできず。今日は作業無しで終わらせようかなとか思ってたりもしたんですが…。

一応、震電作り始めてからは毎日更新になってるはずなので、止めるのもあれだなぁってことで、ちょいとだけ作業。(ブログ更新の時間の都合で、1日飛んでました。代わりに1日に2度更新したことになってたりする部分がありました。)

脚パーツの塗装準備

というわけで、エアブラシ塗装の終わった脚パーツの塗り分け作業を行うことに。

脚はひび割れを探しやすいように黒、ホイルやシリンダーは無塗装の銀だったそうです。

銀は基本的に8番シルバーばかりですね、使うのは。時々指定色でガンクロームだったりすることもあるけども。

先にシルバーを吹いてエアブラシって手もあったとは思うけど、マスキング時間より筆塗りのほうが速いかなと。ホイルはタイヤ塗ってからのほうが楽だろうから、行ったり来たりだし。

脚パーツの銀色塗り分け

そんなわけで、銀部分の塗り分け完了。一部黒がちゃんと乗ってないところも修正。

ホイルとタイヤの境目は墨入れすればきれいになるだろうとは思います。2度3度を重ね塗りしたけど、延々と繰り返しそうで。

 

キットを直接いじれなくてもデカール制作作業もあるから、それをやればいいのに、気がついたらタイムアウトになってるんですよね。いかんなぁ。

今月残り1週間切ってるので、完成できるか怪しくなってます。

明日は、すがしま型掃海艇のトップコートが終わったので撮影と記事を書かなきゃですし。