ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 5

 

 

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コクピット墨流したところから再開。

で、墨剥がしたところ撮影しようとしたらスマホの動きが悪くなって結局撮れず。

組み込んでから撮影。まだ胴体そのものは接着していないです。コクピット付近の整形等もあるので、レバー、座席、酸素タンク、ロールバー(世界の傑作機みたら転覆保護支柱って書いてましたが、要は車のロールバーと同じじゃないかと)はまだ接着せず。

トップコートしてから組み込む予定でしたが、そもそもキャノピーは全部終わってからの予定なのでコクピット内を先にやる必要も無いんですよね。

胴体に流し込み接着剤流してから、前脚の格納庫も接着。コクピットもそうだけど、瞬着で補強してます。

前脚入れやすい構造で良いです。

おもりをたっぷり。指定では1gだけど3gほど入れてあります。力入れて剥がさない限り大丈夫みたいなのでこのまま閉じることにしました。

前翼の組み込み。

何故かはまらなくて前側の一部を削ってきちきちではめ込み。前のときこんなに苦労したかなぁと。前のときは、合わせ目消しで前翼邪魔で愚痴ってますけどもw

 

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勢いのまま主翼も接着。主翼の合わせ目消しは胴体とまとめてやることに。主翼も素直にはまらなくて後ろ側の形状が微妙になってたので削って素直に入るように。こんな苦労した記憶ないんだけどもなぁ…。

胴体のヤスリがけで合わせておかなきゃと思ってエンジン部も接着することに。先につけておいたほうがきれいになるでしょと。

 

予定してたのはコクピットの組み立てだけだったんだけど、勢いのまま土の字まで進行。こうして組むと小さいなぁとは思います。かっこいいんで大好きですけども。

 

アンテナがイモ付なので、どうしようか悩み中。前のときは穴開けて差し込んだけど、それだと微妙に長さ変わるんじゃないかと。

今回全体を銀で塗装(脚庫内も)なので、サフが終わったところでアンテナも取り付けて瞬着モリモリでやるのも良いんじゃないかなとは思ってます。脚庫蓋も取り付けてから銀塗装の予定なので、アンテナぐらいどうってことないだろうと。

 

今回はやらないですが、世界の傑作機見てたら増槽と爆弾の設定が載ってましてね、これを採用したのがハセガワの東京防衛についてる、爆弾と増槽なんですね。架空機設定だと思ってましたよ。

 

この勢いのままサクサク完成まで盛っていければ良いなぁ…。

 

こっちじゃなくて、1982年版を参照してます。