胴体の接着の乾燥を待ったところから。
ざっとヤスリがけをして、段差にポリパテを詰め込みました。
接合部付近のモールドがかなり甘いので、あまりモールドにかからないようにパテを盛ります。
範囲が大きいので瞬着パテだと効率悪いし、ラッカーパテは厚み取れないし、エポパテはコストかかるし、ってことで1時間で乾燥するポリパテがこういうときには便利ですね。
胴体のヤスリがけ完了。
コクピットにデカールを貼っているのと、マスキングするにしてもテープが触れるところに計器盤あるのでマスキングして一気にサフができないので、コクピット周りを先に筆塗りして、キャノピーつけてから全体のサフかなとは思っています。
コクピット周りの組み立てはもうちょっと考えればよかった…。計器盤は後ハメできたっぽし。
座席は説明書でも最後に取り付けになってたりするので、最初から後ハメ設計になってるんですけどね。
インテークのヤスリがけ。
結局、それなりにずれていたので一部剥がして付け直したりして、なんとかヤスリがけが完了。
若干歪んでいたので、インテークのはみ出し部分の形状を少々変えています。
架空機作ってるわけでもないし、実機が存在するけど、まぁ問題ないでしょう。
インテークにサフ吹き。
胴体に接着後更に合わせ目消しがあるので、この段階では目立つところだけ処理するようにします。
コクピット周り塗装したかったのですが、時間がなくて次の日送りです。
GW中に完成できるか、もう怪しくなっています。