ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 4

 

 

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コクピットパーツの塗装が終わったところから再開。

持ちてからパーツを外して塗装チェック。概ね問題ない模様。マスキングはキャノピーだけだしね。

んで、細かい塗り分けとか計器盤とかコクピットを挟み込む前にやることを進めます。

とは言え、消火器塗って、レバーの先端塗って、計器盤のデカール貼って終了。

すぐにコクピットの組み立てに入ろうと思ったものの、デカールの乾燥待ちがあるのと、スミ入れしなきゃならないので、塗料もちゃんと乾燥を待たなきゃ駄目かなと。

というわけで、待ち時間の間に脚パーツの整形。パーティングラインとバリ、タイヤは側面に押しピン跡が3つあるので(前脚には無い)、瞬着パテを盛って、硬化剤かけてささっと処理。

リンクパーツ(で良いのかな?)のパーティングラインやバリ取りが大変ですね。小さいし折れそうだしで。

サフ吹きまで完了。比較的脚パーツが大きいからその辺は安心だけど、リンクパーツが繊細なので吹き飛ばないか心配しつつ作業。

エアブラシ買った直後くらいは、サフもエアブラシだったけど、繰り返しのサフ吹きがあると面倒になったので、素直にスプレーで処理するほうが速いし楽ですね。

脚パーツの処理が終わって、塗料も乾燥しただろうってことで、スミ入れ。いつものタミヤの墨入れ塗料です。これぐらい小さいのだと付属の筆で作業しても問題ないので、手早く完了できるのが良いです。

 

そんなわけで時間切れ。脚整形で結構時間かかりました…。