ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 6

ハセガワ 1/72 震電

 

 

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脚パーツのサフ吹き完了したところから再開。サフチェックしたところ些細な修正だけで脚パーツは完了。塗装に持っていけそうです。

 

ただ、時間がなかったので、大した作業ができず。別で作ってる方優先してたので。

バリ取りの終わったプロペラとインテークのパーツ

プロペラ周りとインテークのバリ取りだけ。

大きい方のインテークは内側の目立つバリだけ除去。どうせ黒で塗るし見えないしね。

プロペラとスピンナーもバリ取りだけ。6枚羽は狭くて大変。ヤスリはいらないし。

サフを吹いたプロペラとインテークのパーツ

処理したパーツのサフ吹き。チェックしたらプロペラはバリがしっかり残っていたり。

小さいインテークはスジ彫り直そうとしたらズレて削れて修正するハメに…。

他h大丈夫だったけども。

サフ吹き直したプロペラとインテーク

プロペラはマーキング用に白を吹かなきゃなと思っていたけど、ベースホワイトで1ステップ飛ばしました。前のときもだっけか?

これで多分大丈夫。このへんのパーツも塗装に入れますね。インテークは内側の影になる部分だけども(本体色は接着してから。)

 

もうちょっとでもう一つ作っているものが完成するので、もうちょっと震電に時間使えるようになりそうです。目標は今月中の完成ですね。