切り出しと塗料選定だけだったので、ようやく工作開始です。
コクピットパーツの整形を行っていたのですが、早速操縦桿がどっかに飛びました…。
探しようが無いサイズなので素直に作ることに。
0.3mmパイプを1mm角棒に差して、整形してちょっと補足して完了。
こんな感じだったはずなので。
コクピット周辺を塗装するために、まずはサフ吹き。
座席もサフを吹いていますが、これは筆塗りで処理します。どうせ後ハメですし。
数少ない合わせ目消しパーツであるインテーク。
接着シロが少ないのが不安ですね。
エンジンファンのモールドが入ってるおかげで、胴体側の奥が見えない様になってるのは良いです。
コクピット周辺の基本塗装。RLM76ライトブルーです。
このあと計器盤にデカールを貼って、コクピットの足元を塗って組み込んでから胴体の接着です。
座席は全部筆塗り、操縦桿はロッド部がシルバー指定なのと、胴体の作業終えてキャノピー付ける前に接着です。
先に接着するとマスキングが大変ですしね。
残りのパーツのサフです。
整形後にまとめて置いたのも撮影していたつもりだったのにフォルダに無かった…。
羽根のたぐいは塗装してから接着するか、接着してから塗装するかが悩みどころ。
マーキングがいくつかあるんですよね…。
時間がなくてコクピット周りの塗り分けできなかったのが残念。
サクサク進めて一気に完成させたいところです。