整形作業する暇がなかったのと、事前に作っておくべきだと思ったのでデカール作りです。
いつもdpi指定したのにちゃんと取り込まれないこと多いんですが、今回はあっさりサイズ調整不要で取り込めました。
なにが違ったのだろうか。
デカールのデータをトレース。
文字は似たようなフォントをベースにパス化して調整。
そのまんまっていうフォントはなかったです。特に1とSの先端の形状が違う。
予備ということで2機分のデカールデータを作って配置。
ハイキューのA4サイズをA6に分割して使っているので、こういう配置になります。
毎回、作り終わってから、機種名書いておけばよかったなとは思うんですよね…。
まずはテストプリント
コピー紙に普通に印刷してサイズに差が無いかとかを確認。
問題ないので、本印刷。
デカールの本印刷。
1回目はなぜか中央付近が薄くなったので、印刷し直し。
2回目は問題無く印刷。
このプリンタ(ハイキューで動作確認しているPX-049A)もかなり長い間使ってるのでいつ壊れるかヒヤヒヤです。ちょくちょく詰まりますしね。
スーパークリア3を塗るために準備。
とは言え、12時間以上かけて乾燥させなきゃならないので、これで放置です。
付属していた元のデカールも使えそうなんですが、どうにも汚れやカスレが出ているっぽいので、こちらを使いますかね。