まずはコクピット周りの作業から。
計器盤にデカールを貼り付け。
妙に硬い感じがしますね、このデカール。
セッター置いた上に貼り付けて、マークフィット塗ったものの、あんまり変わらず。
コクピット関連パーツの塗り分け。
コクピット部の足元は色違うみたいですが、なんかおかしい感じがしたので、機内色のままにしておきました。
操縦桿は説明書よく見たら基本黒でした。機内色はおかしいなとは思っていたんですがね。
座席はシートベルトの色が分からなかったので、そのまま。スミ入れで強調できるかなと。
エンジンノズルに黒鉄色、脚にグレーFS36231、ホイルはロシアングリーンを塗装。
ホイルは片面づつ貼り付けて塗装したものの、内側の一部が両面テープに持っていかれたので、爪楊枝で修正。
エンジンノズルは一部が基本色なので、マスキング必要です。
脚はシリンダー部を後ほどシルバーで塗装です。
コクピットを組み立てる前にスミ入れ。
ちょっとスミ多すぎたかも。
余分なスミを除去。
したものの、コクピット部は大きく残ってしまいました。
座席で見えなくなるから良いんでしょうけども。
そしてようやく胴体の貼り合わせ。
機首部のバリが大きいので、少々削ってから、ノーズコーンの取り付けですね。
どのみち塗り分けがあるので、溝掘り必要ですし。
胴体の処理でどれだけかかるかですかね。
それさえ終われば、あとは塗装だけなので一気に終われるはず。