はにはに ちひろ編

付き合うことになってすぐあたりまで。
SONYの倫理規定の基準がわからなくなってきたよorz
恭子先生は、「来ないだの何だので相談にこないでよ」とか言ってるし、保奈美のおまけシナリオでも「すぐに終わるから」ってセリフとか、美琴シナリオで「愛はあるよね?」とかあるからねぇ。
このシナリオだと、茉理が直樹のことを好きだっていうのがはっきり聞けないんだねぇ。告白の直前の茉理ちひろちゃんの言い争いでわかるんだけどねぇ。あのとき温室から去っていった、茉理の顔はどんなんだったんだろうねぇ…やっぱり、泣いてたのかな。
でもなぁ、なんだろ。このシナリオのめり込めないんだよね。セーブ回数というか、やる気の部分なんだけど。美琴ルートは10回ぐらいは余裕で保存してるし。委員長と柚香ちゃんは2回しかセーブしてないかな。茉理と保奈美は3〜4回程度の保存で終了なんだよねぇ。柚香ちゃんのシナリオは短いから別か。
ちひろちゃん、いい子なんだけど…俺的には萌えないなぁ。やっぱり「妹」や「幼馴染」じゃないとだめか、俺はorz
結先生も微妙に萌えって感じだけどねぇ。
ちひろ、結先生、恭子先生で終わりだなぁ。…あ、真美琴ルートがあったか。
…なんかこれぐらいはまれるゲーム*1無いかな。ときめも3はとっくに飽きて(つーか、デートでの失敗が気に食わなくて)やってないし。
萌えゲーやりたいなぁ。

*1:萌え要素は必須で。そうじゃなければ、ニードフォースピードやスパロボ関連にははまってるわけだしね。