ヤスリがけ作業をしたかったんですが、どうにも時間切れでプラ板作業のみ。
コクピットの床部分の合わせ目を消すのにプラ板を挿入。コクピット前後は目立たないと思うので、普通に処理ですね。
…やっぱり、椅子ぐらいはつけるべきか。
ついでとばかりに主翼の取り付け。スキマがかなりすごいです。
パーティングラインが0.3~0.5mmぐらいはズレているので、そこをキレイにするとすごいスキマが開きます。
スキマ処理は0.5mmと0.3mmのプラ板を差し込んで処理。
削った後、更に処理必要でしょうけど、プラ板で処理するのが楽ですね。最初からパテだと脱落したり引けたりするので、手間かかります。
ついでに上面の胴体との境目も0.2mmほど空いていたので、そちらにもプラ板を差し込んであります。
エンジンの組立作業。
前後パーツを付ける面に段差があったので、接着してすぐに前後の貼り付けはできないので、後回しになりました。
後ろ側のパーツがエンジンの同部分と全然合わないのがもう…。大きいから削ればいいだけなんですがね。
主翼取付部もかなりエグい感じなので、修正が大変そうです。
危うく忘れかけていた主脚庫の合わせ目にもプラ板を貼り付け。
0.3mmプラ板を入れたら主脚との段差がスムーズになったので、かなり良い感じです。
接着剤をしっかり乾燥させてからヤスリがけ作業です。