童友社 1/400 日本の伝統美 浅草寺 プラモデル JD11
- 出版社/メーカー: 童友社(DOYUSHA)
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宝蔵門の塗装作業開始です。
まずは土台部の塗装。
指定通りニュートラルグレー
1層目の屋根裏は五重塔と同じく赤。
宝蔵門の1層目の表側を塗装。
黒いところは扉じゃなくて、仁王像?が入ってるところですかね。
緑はロシアングリーン1を使いました。
宝蔵門横1面目。
一応塗り分けはあるけど、五重塔に比べたららくらくです。
1層目の屋根の上側を塗って1層目の屋根は完成。
宝蔵門1層目裏側を塗装。
表以外は同一パターンでの塗装なんですよね。
…箱見なおしたらサイド赤一色で良かった模様。
宝蔵門の提灯の塗装。
中央赤、脇は黒が指定です。
宝蔵門1層目のサイドのもう一つの塗装を完了して、宝蔵門1層目の塗装完了。
ここも墨入しません。
宝蔵門2層目の屋根の裏側を塗装。
タミヤのHF平筆の02を使ってみたけど、あんまり利点無くて、表側を塗ったあと、結局面相筆に戻りました。
2層目1面目。
白と赤の塗り分けが大変。
…五重塔もそうだったけど、GX使ってるのに隠蔽力が弱くて…。
2層目屋根の表側塗装完了。
塗り分けないのは楽でいいです。
2層目2面目。
サイドは小さいのでさくっと完了です。
屋根と土台と提灯はスミ入れ作業。
2層目3面目。
段差あるので、どう塗り分けるかが大変ですね。
これマスキングは地獄だし、筆塗りでも結構地獄だし、だからって、格子部分と壁を別パーツ化しようとしたら大工事だしで結構いろいろ詰みますね。
余分を拭って土台と提灯はスミ入れ完了。
屋根は裏面にスミを流して。
乾燥したら拭って、宝蔵門絡みのスミ入れは終了。
1層目まで組立。
提灯が固定されるまで屋根はまだ取り付けず。
2層目の塗装完了。
全部合わせて、宝蔵門の完成。
これで浅草寺の2/3の塗装が完了。
本堂の土台の塗装完了。
隙間が狭くて塗りにくいです…。
土台に付く柵を塗装。
抜けているはずの部分は黒で塗装です。
残りの柵も塗装完了。
柵と土台にスミを流し込み。
入り口の鳥居?の表側塗装完了。
余分なスミを除去して土台部分のスミ入れ完了。
そして組立。
ここはちょっと頑丈にしたかったし、隙間埋めも兼ねてプラ用接着剤で接着。
宝蔵門とか五重塔は速乾アクリアで接着しているのです。
本堂表の塗装完了。
扉黒、他は赤という風に箱の塗装サンプルはなっているようなので。
開いた部分は、前に塗装したプラ板を後で貼り付けます。
なので、内側は塗装不要です。
鳥居の裏側の塗装完了。
これで鳥居的なものは完了。
屋根出来上がるまで合成できないけども。
予想以上に時間食ってます。
隠蔽力低いのが辛い…。