[rakuten:teduka:10048125:detail]
メカコレデスラー砲艦の進行状況です。
とりあえず、台座との接続用の穴を開口。
3mmのドリルで開けてるんだけど、ダイソー製だからか、タミヤの3mmプラ棒だとスッカスカなのよね。
2mmは逆にタミヤの丸棒が太かったりするし…。
ちょうどいいのが無いですなぁ。
そして台座の加工開始。
中央に穴開けて、やっぱり支え用にってことでプラ板を積層。
そして横に置いてあったプラ板の細切りを元の開口部に貼って蓋をして、反対側にも貼ってディティール化。
パテ埋めするより断然楽です(*´Д｀)
そして積層したプラ板にも穴を開けて本体側は完了。
このあと1mmのプラ棒待ち。
とりあえずの仮組み。
台座とのバランス悪いのは諦める方向でｗ
重量バランスはかなり悪いです。
なので本体後部に錘を入れて重心をずらす。
後で台座にも錘入れるけども。
本体から離れてパテ埋め作業へ。
艦橋の裏の穴埋め。
2個穴あって悩むんだけど、なんで2個あるんだろ、コレ。
角にも押しピンあとあったのでパテ埋め。
スジボリすべてを彫り直し。
コンクリート用ニードルとアートナイフとエッチングソーを駆使して何とか。
エンジンや砲口、艦橋の下も同様にスジボリ。
そして合わせ目から全体までやすり掛け。
240＞400＞600＞800とかけて、最後に全体をスポンジやすりでやすり掛けです。
やすり掛けで消しきれなかった部分にパテ盛り。
他の部分は塗装しながら発見次第処理って所です。
ポリパテ付近も怪しかったのでパテ盛ったり。
瞬着のほうがいいのかもしれないけども。
んで、1mmプラ棒届いて双胴戦闘機をどう接続するかで悩んでいろいろやった結果、2mmのプラ棒を使うことにｗ
1mmのプラ棒意味が無いｗ
99％ポイント払いだし、そのうち買わなきゃなぁとか思ってたからいーんだけどさ。
先にも書いてる通り、2mmのプラの丸棒は2mmのドリルで開けた穴に入りません。
2.5mmのドリルで開けた穴には入るけどスカスカ。
で、当初0.1mmのプラ板をぐるっと貼り付けて太さ増やそうと思ったらそれだと入らない不具合に。
なので、細切り作って2枚貼り付け。
反対側につけると入らなくなるっぽいので、30度程度の角度をつけて貼り付けです。
本体に刺す部分、双胴戦闘機に刺す部分、台座の双胴戦闘機用の差込口に貼り付けてます。
台座につけたのは双胴戦闘機用の接続パーツの上下をわかりやすくするためです。
画像は多いけど、大して進んでないってのがなぁｗ
ほんとはさらに作業する予定だったけど、FF11終えたら左手薬指が曲がらなくなって断念(´・ω・｀)
20日までにはなんとか完成させたい所。
