[rakuten:morinosatoclub:10000011:detail]
MIG-21MFの進行状況です。
ヤスリがけをほぼ完了。
胴体は接着してからだけど、他は合わせ目ないのでパーティングラインを削除するのが目的です。
あと、スジボリがヒドイ(´・ω・｀)
一応ある程度は掘ったけど、太すぎたり、埋まってたり…金型どうなってるんだ。
というか、かなり古いのかなぁ、これ。
はるか昔のプラモみたいな感じ。
座席の墨入れ。
座席だけは昨日のうちに塗装完了しているのと、組み込む必要があるのでささっと墨入れまで済ませてしまう。
コクピット内の塗装を完了。
この機体内部色は隠蔽力が低いのかなぁ、結構厳しいです
座席を組み込んで胴体を合わせて接着。
接着完了まで待ってバリを一部取って、胴体先端部を接着してから胴体の調整。
一番先端のコーン部分との接合付近には筋があるからいいんだけど、先端部分と胴体部分の接合付近にはどうにも筋はない模様(´・ω・｀)
パテ埋めしなきゃならんかなぁという感じ。
どのみち胴体の合わせ目でパテ埋め必要なんだろうけどね。
その他細かい部品も塗装。
パイロットはこれでほぼ終わりかな。
先端のアンテナは色指定無かったので、着陸脚と同じスチールかと思って黒鉄色塗ったらなんかおかしい(´・ω・｀)
素直にシルバー塗り重ねました。
左右着陸脚も完了。
車輪付近はタイヤ以外をちょろっと塗装。
やっぱり箱パレットは便利だなぁ(*´Д｀)
確かにデメリットはあるけどもね。
必要な色を先に準備するってことで、途中で必要だと思ったら準備が要ること。
もっとも後々再利用可能なので損はないけどもね。
俺の場合、どこに何色使ったか100％忘れるので、ちゃんと書かないとどうにもならんのだけどもｗ
お陰で箱全面を使えないっていう難点があるのよね。
この箱パレットは今後もマルチな感じで使って行きたいから、出来ればもうちょっと色増やしたいところなんだけどもね。
ま、箱そのものは大量にあるから作るほうがいいのかもしれん。
ガンプラとかのアニメ系は万能パレット作れないしね。
同一系列機（アヘッド系統やティターンズカラー系統とか）ぐらいかなー。
どのみち万能ではないが。
塗装は楽しいので工作はやっぱり最小限かなー。
出来れば工作しないで塗装したいｗ
タミヤでもパテ埋め必要だから、MATCHBOXだとどうなることやらｗ
胴体終わって士の字にさえなってしまえば、一気に進みますぞ。
