タミヤ 1/72 震電 製作 2

SWS 1/48 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電

SWS 1/48 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電

タミヤ 1/72 震電の進行状況です。



脚カバーの整形完了。

脚カバーと胴体のサフ吹き。

コクピット内部と、インテーク内部の塗装。
コクピットは計器盤ごと青竹で塗装。
インテーク内部は影色ということで黒を塗装しています。

計器盤を黒で塗装。…キャノピーつけると見えなくなるんですよね。

座席はササッと筆塗り。胴体色と同じ色です。

座席を取り付けて主翼も接着。

主翼と胴体に隙間があるのでパテ埋め。
これが結構激しいので大変。
あとキャノピーも接着。

キャノピーのマスキング。
これでコクピットのマスキングが不要になるのは楽で良いです。

脚とタイヤに黒、脚カバーとキャノピーに青竹を塗装。

脚カバー表と、前翼の下側を明灰白色で塗装。

プロペラ周りの赤褐色を塗装。
…そういや、前翼の上面、垂直翼、プロペラの裏側の塗装写真がない…。

プロペラは裏側を黒、先端に黄橙色を先に塗ってマスキングして、赤褐色を塗ってます。
黄橙色のときに下地にベースホワイト使ってみたんだけど、厚み出ちゃって結構厄介でしたね。

細かいパーツの塗り分け完了。
後は本体のみ。

パテ埋めをヤスリがけしてキャノピーの青竹色のバックアップも兼ねてのサフ吹き。
このあと数度サフ吹いて、ベースホワイト塗ってマーキングから塗装開始

だったはずなんですが、ベースホワイトが厚塗りになりすぎたのでやり直し…。

まずはキャノピーも一部剥がれたので青竹色を塗装。

そしてサフ吹き。

日の丸の下地にクールホワイト。

日の丸にあずき色

日の丸をマスキング。

脚庫内を青竹色で塗装。

脚庫をネリケシでマスキング。

機体下面を明灰白色で塗装。

機体下面のマスキング。
セガ震電やったときにマスキングゾルで境界線やったときに微妙だったので今回はネリケシでやってみた。
…修正自体はあんまり変わらんかったけどね。乾燥時間ない分ネリケシが楽かなと。

機体上面を暗緑色で塗装。


マスキングを剥がすとこんな感じで酷いミスはない模様。

味方識別帯のためにマスキング。
ここまでやらなくても良いんだろうけどもねぇ。

下地にクールホワイト吹いてから、黄橙色を塗装。

マスキングを剥がして、これで基本塗装完了。

細かい所の修正も完了。

そしてスミ入れ。

余分を除去。

忘れてた機銃の塗装。黒鉄色で。

プロペラ以外の接着完了。

つや消しトップコートで完了。

キャノピーのマスキングを撤去し、プロペラは回るようにして軸を接着。
これで無事完成です。


1ヶ月以上かかったかな。
でも、無事完成です。