トラップ地獄

今日はレンタルしてたDVDを返して見れなかったってクレームつけてレンタル料返してもらい（いや、返してもらわなくても良かったんだけどね。100円だし）、新刊書店でダ・ヴィンチを探すも出てなくて、マンガ本を買って、古本屋へ。
まぁ、花川のゲオなんですが、ここの100円コーナーはトラップがいっぱい。というのも100円コーナーなのに、260円とか560円、挙句には900円の本まで混じっています。それも1ヶ月以上ずっと…前にクレームつけたときに、一度無くなったわけですが、再びトラップ増えて来ました。ブックオフみたいに誰かが適当に置いて混じってるって感じではなく、きちんと整理する気が無い感じで100円コーナーに100円以外のものが混じっているわけです。50円とか混じってるなら良いけどなぁ。
そして、本日の収穫はこれ。

河原崎家の一族 (Carrot novels)

ヘヴンズ・ルール〈1〉愚者の楽園 (角川スニーカー文庫)

ヘヴンズ・ルール〈2〉白鳥の笑う夜 (角川スニーカー文庫)

DOLLS (1) (ZERO-SUM COMICS)

河原崎家は話がドロドロなので大好きなゲームでした。サターンにも移植されましたね。
ヘヴンズ・ルールは背面のあらすじを呼んで面白そうだったので購入。
最後のDOLLSは新刊購入です。立ち読みして面白かったのでそのまま購入。これ1冊しかなかったのよ…。
週明けにはダ・ヴィンチとケロロの新刊ですよぅ。