ヤフオクで落札したアイテムが到着。
スカイレイは現状制作中のデカールの予備のために確保。キットそのものはMPCのがエアフィックス製なので、同じです。
イーグルはLSの1/144。持ってると思ってたら、地味に持っていないんですよね。ダイソー売りのアカデミー版なら持ってるんですが。
このLSのF-15。デカールがいっぱいあるのが良いですね。パターンは1個だけですがね。数字デカールはそのうちなんかに使えるでしょう。
エアフィックス スカイレイはMPCののとは違って、キットは真っ白でした。デカールがきれいに見えたから落としたんだけど、カバー用の紙が張り付いてた模様…。ちゃんと剥がれるかしら…。
イーグルは積みだけど、スカイレイは作り始めます。スカイレイ3機を一気に作りますよー。
ヤフオクで購入したアカデミー 1/144 ゼロ戦と、ヨドバシに注文したタミヤ 1/72 F4D-1 スカイレイが到着。
ゼロ戦はライバルなしだったみたいで出品価格で落札。これで2個目です。パーツ数少ないお手軽キットですね。デカールも少ないですけど。
で、タミヤ スカイレイ。久しぶりの新品の食玩以外のキットです。なぜ購入したかと言えば、MPCのスカイレイを作り始めようとしたら、デカールが折れてたからなんです。で、タミヤのが使えないかなと思って購入。MPCの方が使えるようなら、そのまま使うけど、予備ということで。更に、エアフィックスのスカイレイでデカールが良さそうなのをヤフオクで入札していたり。MPCのスカイレイはキットそのものはエアフィックスのようなのです（主翼内側に刻印があるのと、デカールがエアフィックスのデカールに同じ構成のものが入っているので）。
なので、スカイレイ3機まとめて作ります。それ以前に3機作ってる最中なんですけどね。
そういや、スカイレイ。ヨドバシやホビーサーチだとタミヤの1/72と1/48しか無いんですね。国産メーカーは手を出していないんですね。プラッツストアでリンドバーグのものが売ってはいるようですが。
他にはエアフィックス（MPCでも販売）とホーク（テスターでも販売）ぐらいしか確認できませんでした。
人気ないんですかね。…まぁ、F-102やF-106もハセガワとモンモデルしかすぐには見つからないですが。
さて、プラモに関してのこのブログの方針を変更しようかと思っていたりします。
特に製作記。製作記は自分的メモのつもりだったけど、まとめてやるんだったらあんまり意味ないかなと思って、完成品だけブログにあげようかどうしようか悩んでいたりします。
複数のキットをまとめて作業したりしているので、撮影がめんどくさいのですよね。
…まだ、撮影は続けていますが。忘れることも多いし。
まぁ、どれか完成したときに決めることにします。
ヤフオクで落札した、ハセガワ C-47スカイトレインとLS 1/144 ジャギュアGR.1が到着。
スカイトレインは地味にハセガワの特別仕様を数年前から積んでたりはするんですよね。ずーっと積んでるのでデカールの状態が怖いですが…。
で、このスカイトレイン。いろんな意味ですごいです。
上下割でほぼ完成というｗ まぁ、ハセガワのこのノンスケールシリーズは基本的に簡易キットなんですが、こんなに簡易化するとはｗプロペラと車輪はメーカー側でダンボールに埋めてる模様。ヤフオクの画像見たときに開封品なのかな？と思ったんですよね。
なお横のドアモールドは無いのでデカール表現になってたりします。
で、ジャギュアGR.1。すでに2機積んでいるんですが、これはバージョン違い。
キット自体は一緒だけど、デカールと塗装パターンが違いますね。どっちもLS版なんですがね。
今回のはシャークマウスあるし、機番も自由に設定可能ですね。…積んでる方、ほんと黄ばんでるなぁ。
ジャギュアはなぜか好きなんですよね。機体自体をよく知らないときから。大戦略でよく使ってたのでｗ
そんなわけで、小さいキットがまた増えました。
メルカリで購入したホルテンのバキューキャノピーが到着。
なぜ購入したかといえば、キャノピーが無いからです。
この記事のときに確保したパイオニア 1/72 ホルテン。このキャノピー見つけたときに確認したらキャノピーなかったんですよね…。
なので、確保。やすかったですし。それにパイオニア用ってのもでかいです。
それにしても、このパイオニアホルテン、付属のデカールだとパッケージ絵を再現できないんですよね（付属は十字なしの上面白と下面黒のバルケンクロイツ。パッケージは十字付きで間が隙間が白いバルケンクロイツが下面に写っている）。ハーケンクロイツはついてなかったとの話なので、バルケンクロイツのデカールを確保しなきゃだめですかねー。以前に見つけて確保しようかなやんだけど、大体は付属してるからいーやーと確保しなかったのですが、結構駄目なパターンも多いので確保したいんですが、なかなかヤフオクに出てこない（あんまり探しても居ないけども。）
ただ、手持ちのホルテン本（ドイツ語。ホルテン兄弟の片方が著者の一人）には、完成後の上面の写真ないので、上面のハーケンクロイツについてはなんとも言えないのが困ったところ。連合軍に回収されたときの胴体部分の写真は工場に置いてあって、塗装してなかったっぽいしで、最終塗装がどうだったのか…ある程度好きにやっていいとは思うけどもね。ホルテンIXはHo229って型式もらってるけど実戦配備にならなかたったしなー。
パッケージは夜間用なのかグレー迷彩なのですよ。緑迷彩も悪くないけど、グレー迷彩もかっこいいのです。復元機は緑一色だったかな？なので、意外と色設定パターンは存在したり。
あと、F-toysだかの食玩で、もし日本で採用されていたらっていうパターンもありますね。
とにかく作れって話ですけども。
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