十の字になったところから 。
アンテナ基部と無線機(だったかな?)を上面色と同じ、三菱の暗緑色を塗装。
無線機は箱だから良いんですが、アンテナ基部はハセガワの1/32の説明書とか見ると全然形状違うんですよね。1/72はどうだったか覚えていません。(1/72はキット持ってるのに見てない。積みの下の方だから今から確認するのもめんどくさい。)
すっかり忘れていた、下部インテークを貼り付け。
サフ吹いた後、貼り付けておくべきだったのですがすっかり忘れていたんですよね。
結局、サフも吹かずに下面色は塗装します。
キャノピーの取り付け。
いつものUVレジンでの貼り付けです。
隙間埋めもできるのが便利で良いのです。
そしてキャノピーのマスキング。
いやー細かい。大変でした。特に中央上。小さすぎる窓が…。
曲面ないだけある意味マシではあるんですがね。
キャノピー内側の塗装。コクピット内と同じ色を塗装。
で、塗装始めてアンテナ柱を差し込む穴をマスキングするのを忘れていたのに気づいたという…。
一部マスキング剥がしてみたけど、特に問題はなさそうでした。
なので、そのまま進めます。穴も小さいから吹き込みしにくいとは思いますけどね。
これで雷電は塗装主体になります。
塗装と塗装の間が開くので、工作作業するのに新しい箱でも開けますかね。
手つきのキットも進めなきゃとは思うんですけど、多分新しく箱開けると思います。