バンダイ 宇宙戦艦ヤマト メカコレクション No.27 二連三段空母 制作 5

ヤマトメカコレ 二連三段空母

 

 

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サフ吹きが終わったところから 。

影部分の塗装。

塗装開始です。

まずは影部分になるところと台座を黒で塗装。

甲板部の奥の目隠しを黒くしておくと、奥は影で見えないという表現になりますね。もっともライトでも当てないと見えないはず。

後部の開口部はエンジン部だとは思うけども、ちょうど良いパーツが無いので、影表現に。

台座はいつも黒塗装しているので、黒で。

甲板の白線の塗装。

逆方向なのでマスキング無しで白線の塗装です。

いろいろ作例探したら、丸い部分って物質転送装置だかなんだかでレインボーにしてる例もあったんですが、箱絵だと色分けは無いので、箱絵通りにしています。

黒と白のマスキング

黒い部分と白い部分のマスキング。

凹み部分は底にマステ、横は表面張力でマスキングゾルを流し込む感じで塗っておきます。

白線や影部分はマスキングテープで抑えた後、予防的にゾルをつてけておく感じですね。

両舷の接続

思い出したように両舷の接続。

ここのスキマを埋めないと結構な段差ができちゃうんですよね。

下手なタイミングで接着しちゃうと工作しにくくなるので、忘れちゃうんですよね。

リセットのサフ

接続部のサフ吹きついでに、先に塗装したパーツの色味をリセットするのに甲板にもサフ吹き。

接続部は接着剤が乾燥していなかったのか、みょうに盛り上がったり…。

接続部のサフ

接続部にパテ盛ったり、瞬着盛ったり、ピンホール見つけたり、整形忘れ見つけたり、削ってたら接続部剥がれたりしながら、削ってサフ吹き。

しっかり乾燥させて問題なければ本体色の塗装です。

 

 

もうすぐ終わりとおもっていたのに、まだ足踏み…。