1/500 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199)
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2013/12/28
- メディア: おもちゃ＆ホビー
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さんざん避けてた、メカコレヤマトの製作開始です。
これで、基本となる旧メカコレの製作はコンプリートとなります。
最も1度しか作ってないものもあれば、4度も作っているものがあったりはするんですけどもね。
ランナーとしてはこんな感じ。
胴体は左右割のみ。
喫水線で分けられていれば塗り分けもしやすかったんですけどね。
1/1000ヤマトで分けられてて塗装は容易だったけど、接着が大変だった記憶があるけどもｗ
いつもの台座づくり。
オモリいっぱい投入。
胴体は左右接着のための補強を追加。
パーツの切り出し完了。
台座接続用のポリキャップを準備。
台座に底板を接着。
オモリはポリパテで接着補強してあります。
本体にポリキャップを接着。
隙間はポリパテ埋め。
艦橋も接着。
胴体と艦橋だけ合せ目消しが必要です。
その他パーツのヤスリがけ完了。
台座の整形完了。
本体底の角とかが合わせ目の都合で隙間開いているので、0.2mmのプラ板を挿入接着して隙間埋め。
本体に甲板を接着。
不死身の第三艦橋の肉抜き穴埋め。
本体の隙間埋め完了。
サフ準備。
サフ吹き。
艦橋は問題なかったので、いろいろパーツを接着。
エンジンも同様に。
ダメだったパーツはパテ埋め処理。
ヤスリがけ終了。
…が、第三艦橋に穴があったので、瞬着パテで埋めて、1マス戻る。
再びサフ。
第三艦橋もささっとヤスリがけ済ませて、こちらもサフ。
台座に支柱接着。
塗装開始。
まずは本体の赤指定部分を艦艇色で塗装。
台座は銘の枠と下地用にシルバーを塗装。
艦艇色部分をマスキングしてから、本体に細かいパーツを接着。
砲塔や艦橋は、塗装後に接着。
船体色は軍艦色2で塗装。
今回1/1000ヤマトの色指定と同様に処理してるはず。
銘部分はGXの赤で塗装。
マスキングをはがすとこんな感じ。
砲塔の砲口は黒で塗装。
銘部分を保護。
台座以外はスミ入れ作業。
台座はまずは普通に黒で塗装。
余分なスミを拭ってスミ入れ完了。
スクリュー的位置を黒で塗装。
なんか穴あいてたようなイメージ。
そして全パーツを接着して完成。
ここはすべて速乾アクリアで。
台座はマスキングはがして、そこにエナメルの黒で塗装。
全体をエナメル黒で塗装すると、次の作業の時に持ちづらくなるのでね。
余分なエナメルを剥がして、銘を出して、台座完成。
トップコートして無事完成です。
本体は半光沢、台座は光沢でさくっと。
今月でちゃんと終われてよかったー。
もう1個完成させたかったけど、作業入っても居ないので、まぁ無理かなと。
ワンデイモデリングやる時間もなさそうだしねぇ。
途中で肉体労働作業とか入ったので時間がズレこんじゃったのが辛い。
明日は病院で検査だし…。
