計器盤の制作です。
ハセガワ/ドラゴンのキットを参考に似たような形状にしたものの、コクピットに設置する方法が細いパイプに片持でぶら下げる方法だったので、無理だと判断して脚庫に載せることに。それっぽく見えれば良いかなと。
脚庫に計器盤をプラ板の断面だけで接着するわけにもいかないので、接着代を稼ぐために脚庫側に1mm角棒を貼り付け。あとはサフ吹いてから合体させます。瞬着で隙間を無理やり埋める感じで接着するつもりですけどね。
座席もかなりイジる必要があるので、それっぽく見えるだけですが、やらないよりはマシではないかと。コクピット周りはなんかいろいろおかしいんですよね、このキット。
そしてサフ。
特に目立つ隙間とかは無かったので、乾燥後に合体ですね。
このあとは本体のどこに重りを仕込むかでバランス調整してから、ようやくコクピット関連を塗装して本体の接着ですかね。なかなか進みませんなぁ…。
