- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2006/03/01
- メディア: おもちゃ&ホビー
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牛歩なので、なかなか画像増えなくて進行状況記事にしにくいのです。
エイティーフライの胴体のヤスリがけ完了。
羽根つけたりローターつけたりで仮組み。
平行してダイビングビートルも塗装開始。
こちらは全部筆塗りです。
ローターもこれでヤスリがけ完了。
サフ準備。
サフ吹くのはエイティーフライのみ。
そしてサフ。
灰色9号を本体に吹くので、普通の1000番を吹いてます。
灰色9号なら黒吹いても隠蔽できるけどもね。
フックはサフ吹き忘れたけど、ゴム系素材なのでサフレスで進めました。
エンジン部に隙間やヒケを発見したのでパテ盛り。
ささっとヤスリがけして完了。
サフ吹いて無事工作作業終了。
そして塗装。
本体と羽根、足は灰色9号
左右ダクトとエンジンノズルはニュートラルグレー
エンジン、ローターは旧ガンダムカラーのグレー
で塗装してます。
一方、ダイビングビートルは胴体の塗装完了。
ダイビングビートルの塗装は箱のサンプルに従います。
基本色は調色した色
関節部はニュートラルグレー
スリッパと背部タンクと銃の一部はライトブルー
銃の残りは旧ガンダムカラーのグレー
ターレットはクリアのレッド、ブルー、グリーンです。
続いて腰ガートも塗装完了。
単色は早いです。
箱をよく見たらターレット部分の色が違うことが発覚。
ライトブルーで上塗りしました。
エイティーフライは塗り分けのためのマスキング。
バックパックも塗装完了。
エイティーフライの塗装完了。
足部分はニュートラルグレー
ダクトは本体色と同じ灰色9号
コクピットや吊り下げ部などの機体内部色はライトブルーです。
スリッパ履いた足を3つほど塗装して大体1時間半(´・ω・`)
筆塗りは時間がかかります。
ということで計画を諦めました。
塗装時間がかかりすぎるというのもあるんですが、塗装のための持ち手をつけるとダボがスッカスカになるということが確認できたので、3形態で作ることにしました。
右からスリッパ有り、無し、ぶら下げでスリッパ無しの、合計3種類に。
上の山は使わないことを決めたパーツたちです。
予備パーツでもあるし、そのうちなんかに使うかもしれないのでとっておきますけどね。
スリッパ有りでぶら下げ輸送は無いだろうということで、ぶら下げはスリッパ無しにしてあります。
説明書いわく、腕を換装すればぶら下げにも対応できるよってあるんですが、そのフック部分すごく細くて簡単に千切れそうなので、あんまり交換には向かないかと思います。
あとゴムみたいな素材なので、下手に交換とかいろいろやると塗装が割れます(´・ω・`)
プラ素材で作られてたら、もうちょっと作りやすかったのになぁ。
こんなに細かく抜けないんだろうけどもね。
マスキングを剥がしたところ。
狙ったところが結構いい感じでした。
テープだけでやったところの一部がはみ出してたようで、後ほど修正です。
スリッパなしの足の塗装完了。
スリッパ有りが4色に対して、無しが2色なのでかなり楽でしたね、気分的に。
それでも4つ塗装すると1時間超えましたけど。
大変だった作業の後は楽な単色の股関節パーツを塗装。
タテ・ヨコ・ナナメで塗装して終了です。
全然進んでいなかったわけですが、状況の整理をして一気に半分くらいの進行状況に。
あとはダイビングビートルの腕3対、銃3本、スリッパ2組、フィギュア2体、キャノピー、マスキングミスの修正です。
…あれ?結構ある(´・ω・`)