絶体絶命都市

公園に避難しに行く前に、新聞社に到着。明かりが見えたので、進入すると、そこには編集長が。編集長から、ボイスレコーダー社員証をもらい、編集長から仕事を受け、隣の建設会社に侵入。
なんとか報告書を確保するも、だれかが戻ってきて、部屋で電話をはじめてしまった。机の下に隠れてやり過ごそうとしたのだが、また電話をはじめてしまったので、脱出することに。
…以外に男の歩く速度は速く、あっさり見つかってしまった。
屋上に拘束されたが、なんとか脱出。迷彩服の男もいたが、いったいなんだったのだろう。
建設会社から出ると、新聞社で火事が!急いで、編集長の元に行くと、足を怪我したようだ。煙がひどいので這ってなんとか脱出。
公園に移動して、一服。陣内のこと、建設会社のことを編集長から聞いた。相沢に他に人が居なかったかが聞かれたが、迷彩服の男は関係ないだろうから話さないことに。変わりに見つけた写真を渡した。
…と、ここまで進めました。このあたりはアウトの確立が低いから楽ですなぁ。