【中古】トランペッター 1/48 MiG-3 後期型 プラモデル
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整形作業のつづきから 。
全体の整形1回目が完了。
翼の凸モールドは一部消して一部凹モールドに変換。
これでどこまで処理できているか。
そしてサフ。
コクピット内はマスキングしていないけど、どのみちコクピット周辺もコクピット内と同じ色なので、塗装するから問題ないのです。
予想通り段差があったのでパテ埋めです。
瞬着が削りきれていないところが多かったので、マーキング目的でも盛っています。
軽い段差はタミヤラッカーが削りやすくていいんですよね。乾燥に時間かかるのが難点ですが。
…この記事を書きながらポリパテ補充してたのを思い出したり。
コクピット内のパーツの塗り分け。
マスキングも面倒なので筆塗りでささっと塗装。
ようやく本体のサフ吹きに入れました。
次の記事で塗装に入れればいいなぁ。先にデカールを作る記事になるかな？
