今日は上面後方のフックパーツの処理のみで。
まずは240番で接着面を均して、ついでに他の部分もやすってから、底面に0.5mmのプラ板追加。
接着されていた面を結構強引に剥がしたので、凹み等が発生したり、接着によるヒケも出ていたのでまとめて0.5mmプラ板で底上げした次第。本体側も平滑処理してあるので、こっちも平滑化しておけばぴったり付くでしょうしね。
プラ板のはみ出しとかの処理ののち、1mmプラ棒をさせる穴を空けてプラ棒を差し込んだものの、本体側に思い通りに刺さらないので、メス側である本体側の穴を拡張して調整可能に修正しました。
概ね処理終わった後に接着して調整します。
そして最後にサフ吹き。
後で隙間やヒケ処理の後が出てこないかを確認したら完了ですね。
本体側もペリスコープの処理を一切していないので、それをやらないとですね。
上下合わせた後に合わせ目処理も残ってますしね。
もうちょっとな気がしてたけど、まだまだですかねぇ。