ウォーターライン


メルカリより到着。
格安だったのと、今月末までのポイントがある程度有ったので確保。


セガワ若竹と樅はランナー構成は同一で、使用パーツと穴あけ、デカールが違うだけですね。
おまけの哨戒艇も同一。
セガワ伊-361&171セットは以前に確保していた伊-370&68キットとほぼ同一構成。
胴体パーツは完全に同一ですね。ただ、伊68の方は横にはみ出している甲板を削れという結構無茶な指示がw
セガワのキットはどれもこれもすごく細かいディティールですね。さすが飛行機のハセガワ。
そして残りのアオシマ初霜は…甲板のモールドがないw昔のアオシマはいろいろとすごいなぁ。
No.40という古典も古典なキットなので仕方ないですけどね。ディテールアップパーツなんて浮きすぎちゃうので使えない代物です。


まぁ、二桁ナンバー台のWLと比べちゃと思ったら、ハセガワの潜水艦も二桁ナンバーだったw伊361が95で、伊370が75ですけども。
やっぱハセガワすごいな。
駆逐艦や潜水艦はお手軽製作可能なのが良いですね。ケースも困らないし。