
二式水戦が終わったので、久しぶりにの再開です。

二式水戦の作業前に終わらせていたスミ入れ。
他のパーツのついでにスミイレしたはず…。

二式水戦後の再開は胴体の合わせめ消しから。
240番でガリガリ削って整形しました。結構なズレがあったので瞬着パテ盛りまくりです。

前脚庫の合わせめ消し
結構な段差があったので0.3mmプラ板をはめ込みました。
そんなに違和感がないかと思います。
合わせ目部分がヤスリがけしにくいので、なにか治具作ったほうが良いですね。
こういう小さい凹み用の平面出しのヤスリ台って無いですしね。
全面をプラ板で塞いでしまうと高さが変わるのであんまりよろしくない気がするので、段差調整がもっと簡単にできると良いんですがね。

サフ前のマスキング作業。
コクピットとエンジン部は当然として、サフやら何やらが入って困る翼の接続ダボや主脚の接続ダボもマスキングしておきます。
…持ち手つけるところが無い。

結局脚のダボに爪楊枝突っ込んでサフ吹きました。
サフ吹き中にロックが外れてブランブランになってましたけどね。
合わせ目消しの間はこのパターンでやるしか無いですかね。
給気口取り付け前に吸気口の影塗装あるので、そのついでに脚庫も塗装してしまうつもりなのでそうなると更に持ち手つけるところなくなるのでどうするべきか悩み中。
サフ直後に穴が見つかったので、整形作業はまだ続きます…。
