ハセガワ たまごひこーき MV-22 オスプレイ 制作 1

ハセガワ たまごひこーき MV-22 オスプレイ

 

 

干支製作ということで、尾翼マーキングに「竜」の文字が入っている、たまごひこーきのオスプレイです。

元々はセスナのA-37 ドラゴンフライを作る予定だったのですが、これを積んでることを思い出したので、急遽こちらに変更。

デフォルメ飛行機とはいえ、ハセガワ製なので、普通に飛行機模型作るのと手間は変わらないかと思います。

目標としては、年内完成。1/1に年賀画像を掲載できるようにするというところですね。

ランナー一覧

ランナーはこんな感じです。

赤い尾翼のデカールに「竜」の文字が入っています。

パーツ数は少なめ。ローターの固定用にポリキャップがついています。一応、可動ってことなんでしょう。

バランスチェック

切り出しの最中に尻もちをつかないかの確認で仮組みしてみました。

脚が素直に入らない…。

特に問題はなさそうです。

コクピットも接着前の塗装が不要なのは楽で良いです。

切り出し完了

切り出し完了。

合わせ目消し必要なパーツがそこそこあるし、キャノピー以外のパーツはパーティングラインの処理が必須ですね。結構なバリです。

主翼や尾翼と本体の合わせ目消しは不要な分割になっているので、この状況のパーツの合わせ目消しが終わったら、塗装に入れそうです。

パイロットは顔出しにして、顔のデカール貼ります。

 

パーツが大きくて挟み込み以外の合わせ目消しが必要ないので、そんなに時間かからないかなとは思っています。作業時間さえ取れれば。

今週、来週と病院三昧なのがつらい…。