河合模型 風物詩シリーズ 1/60 そば屋 制作 1

河合模型 風物詩シリーズ 1/60 そば屋

 

BTR-50の進行が遅くなりそうなので、もうちょっと手軽に作れるキットを開けました。

一応、BTR-50を優先しますけども。

 

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そば屋の箱の中身

中身はこんな感じ。

台座は使わないで、別途ダイソーで昔買ったケースに入れる予定。

木も使わずに、今回は作るつもりです…がどうなるか。今まではなんかしょぼくて使ってこなかったので。説明書見たらこの付属している木の2倍位の大きさの柳が描かれているんですよね。

看板とかの貼るやつはオリジナルを使わないでコピーしたものを別途準備して使います。

畳(緑の紙)はどうしようかな。モールドを作るか印刷して作るか。

そば屋のパーツ切り出し

ともかくパーツの切り出し完了。

駄菓子屋や茶みせに比べるとパーツが少ないような気がしますね。

 

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細かいパーツが少ないんですね、そば屋は。

畳の小上がりは押しピンを埋める必要がないのでささっと接着。このあと整形するので、合わせ目は補強しておきます。…板パーツの長さ足りないのでプラ板で延長するハメに。

外看板も先に接着することに。押しピンは埋めますが、そこに紙を貼るのであんまりきっちりやる必要も無いですし。

 

とりあえず、今回は切り出しだけ。ピン跡埋めは瞬着で行うので、今は埋めません。ラッカーパテで埋めても剥がれやすいですし。

制作記書く予定の無いキットも製作中なんで、それも進めたいんですが、できる限り毎日更新したいので、制作記書いてるキットが制作の主体ですね。

震電完成させるのに2週間以上かかったので、BTR-50はどうにもならないから良いとしても、そば屋ぐらいはそんなにかからないようにしたいな…とは思っています。