タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション No.37 日本海軍 愛知 M6A1 晴嵐 プラモデル 60737
- 出版社/メーカー: タミヤ(TAMIYA)
- 発売日: 1997/07/30
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ハセガワ 1/48 日本海軍 三菱 F1M2 零式水上観測機 11型 プラモデル JT96
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- 発売日: 2009/02/25
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メルカリでまとめて安くなっていたので確保。
アオシマ晴嵐は積んであるけど、他のLS96陸攻やハセガワ零式水上偵察機は持ってないやつだからと思って購入して、到着して中身を確認してたら妙な既視感が…。
…えぇ、すでに積んでましたよ。
LS 96陸攻は去年か一昨年か忘れましたが確保していた旧箱で。
ハセガワ 零式水上偵察機は先日メルカリで確保した零式三座水偵と同一きっとでした。
ともにデカールは違いますけどね。
ハセガワの新旧マニュアル見てたけど、旧版のほうがわかりやすい…。
新版は(つーても、これもすでに旧版の箱なんだけども)、全世界対応マニュアルの都合でアイコンで穴あけの指示が入っていて、見落としやすいんですが、旧版は日本語の文章でここに穴開けるとかあるのでわかりやすいです。
新版の方はフロート絡みの穴あけを最後に書いてあるのに対して、旧版は翼を胴体に接着する前段階の時点に説明をもってきているのでうっかりミスもなさそうです。
ハセガワのものは良いけど作りにくいってのはこういうマニュアルの駄目なところもあるんですかね。キットそのものは作りやすいけど、注意書きや指示が新版(二色カラー印刷のもの)はほんとわかりにくいですね。結構やらかしたりやらかしかけることがあります…。ちゃんと全部マニュアル読めって話ではあるんですが、読んだ上で順番に見ていくのでやっぱりミスしやすいですね。
…どこぞのメーカーみたいに番号や方向を間違えてるよりは全然マシなんですがね。
こういうのは最新のキットだと良くなってるんですかねぇ?この辺も新規が定着しにくい要因とかだったりするのかしら。