タミヤ 1/100 Me262A シュワルベ 製作 1

タミヤ 1/100 コンバットプレーンシリーズ ドイツ空軍 メッサーシュミット Me262A & Me163B プラモデル 61604

タミヤ 1/100 Me262A シュワルベ 製作開始です。
以前作ったMe163Bと同梱されてた残りです。

箱はセットパックなので、コメートの時と同じ。
今回はMe262なので手前の機体です。

262の分のランナー。
オモリもついてます。

おもむろにパーツの切り出し。

合せ目消し必要なパーツがすべて内側に色を入れるので、それ以外のパーツのバリ取り。

サフ準備。
内側を塗るパーツも念のためサフ吹き。

サフ。

コクピット内などの塗装。
コクピット内はジャーマングレー
エンジンは前がシルバー、後ろが黒鉄色。コーンも一緒に塗装してます。
爆弾は黒で塗装。
エアブラシで塗装するものはこれでだいたい終了。

胴体とエンジンの貼りあわせ。

胴体にオモリを設置。
説明書指定ではテープなんだけど、無茶なのでポリパテで埋没。

エンジンの合せ目消し終わり。

吸気排気口をマスキング。

胴体も合せ目消し終了。

胴体のコクピット内をマスキングして、エンジンともどもサフ。
この後、出てきた隙間にパテ詰めて、もう一度サフ吹いてます。

パイロットの塗装完了。
指定はセミグロスブラックとブラックで塗り分けがあるんだけど、艶は最後にまとめてになるのでほぼ全身ブラック。

尾翼の塗装完了。
これぐらいのサイズだと、筆塗り楽しくて良いです(*´∀｀)
色は、下面がRLM78、迷彩の薄い緑がRLM82、濃いのがRLM83です。
要は前に作ったMe163Bと同じです。

胴体の方はポリパテ隠しとコクピット周辺の塗装を兼ねて、ジャーマングレーで吹き直し。
これで、ほんとにエアブラシでの塗装は終了。
サフとトップコートにはエアブラシ使うけどね。

座席とパイロットを取り付け。
パイロットは後からにしようかと思ってたけど、どのみち変わらんなと思って、早々と搭載。
これが吉と出るか凶と出るか。
パイロットよりも主翼のピトー管が怖いんですがね…。

そんでもって十の字。
士の字になるのは胴体の塗装終わってからだね。
エンジンつけたのはちょっと早まったかなとも思ったり。
まぁ、なんとかします。

そんなわけで、筆塗り塗装を基本としての1/100 Me262Aの製作開始です。
小さいのでそんなに時間はかからない予定。
予定は未定。