古本屋とリサイクルショップと新刊書店と100円ショップ

今日は遅く起きたものの衝動的に古本屋めぐり。手稲方面へ。
ドンキホーテの上にあるおもしろ万博堂に古本の取扱の文字があったけど、どうせプレミア本しか扱ってないだろうと思って行って見れば、普通にゲオでした。大き目の100円コーナーもあったり。
そこで物色後、ブックオフへ行き、そのままDoki-Doki、ゲオ（新刊書店）を回って来ました。
途中親からFAX用紙なくなったとのことで100円ショップに行き、文庫本を整理するためのカゴを探しつつ（無かったけど）、FAX用紙を買って帰宅。
おもしろ万博堂に100円コーナーがあるとは知らなかったので、結構時間がかかりました。
今日見つけてきた獲物はこれ。

親指さがし

ことし読む本いち押しガイド〈2003〉 (リテレール別冊 (16))

社長をだせ!―実録クレームとの死闘

空想科学読本〈3〉

雫 (ムービックゲームコレクション)

魔法少女B子 (CaRROT NOVELS)

追跡者(ストーカー) (BESTゲームノベルスSERIES)

ママトト (CaRROT NOVELS)

椿色のプリジオーネ (Paradigm novels (123))

アメンダーズ―何で私達がやるハメに!? (ネオ・ノベルズ)

まずは山田悠介。リアル鬼ごっこはひどかったけど、これはどうかなってことで購入。
いち押しガイドは今後の読書計画のため。
社長をだせ！は前から読みたかったので購入。
集めている空想科学読本シリーズは当然購入。
やっと雫を100円コーナーで発見。危うく見落とすところでしたよ。なぜかBL系に埋まってるんだもん。
魔法少女B子は懐かしいなぁと思って、のこりはエロ小説でよさげなもの。原作がにくきゅうとアリスソフトとミンクですからね。アメンダーズはなんか惹かれたので購入。
…また本増えたなぁ。って言ってもエロ系はすぐに読み終わるし、社長をだせ！と親指さがしぐらいかね読むのに時間かかるのは。
桐野夏生の作品を探してみるもさっぱり無かったです。