REDSTAR 1/72 MIG3 ’Red 02’ 制作 14

REDSTAR 1/72 MIG3

 

Soviet MIG-3

Soviet MIG-3

  • ホビーボス(Hobby Boss)
Amazon

 

mako0079.hatenadiary.jp

 

筆塗り作業です。

排気管と機銃の塗装

排気管と機銃の塗装。

特に塗装指示は無いけど、塗装図では黒になっていたので、排気管の定番色である黒鉄色を塗装。

なぜか塗装部分に触れて塗り直しを数回繰り返したり…。

尾輪の塗装と境界線の修正

尾輪の塗装と境界線の修正。

尾輪はタイヤを黒く塗っただけです。

ホイールはモールドすら無いので塗装しようもなく。

境界線は下面色で吹き込みやガタガタしてたところを均した程度ですね。

 

 

これで、基本塗装は終了。

墨入れたらデカール貼りです。

デカールはとりあえず付属デカールを使う予定。

ダメだったら作ります。データはすでに取り込み済みで、今回必要な分のデータの8割ぐらいは完成しているので、そんなに時間かからないはず。

印刷後24時間はかかるんだけども。

 

 

REDSTAR 1/72 MIG3 ’Red 02’ 制作 13

REDSTAR 1/72 MIG3

 

 

mako0079.hatenadiary.jp

 

翼端灯の塗装作業です。

翼端灯のための下地塗装

まずは翼端灯の塗装のための下地を塗装。

いつものC8シルバーで塗装です。メタリックカラーを直接塗るのとどっちが良いんですかね?

クリアパーツ化するのが至高ってのは置いといて。

翼端灯の塗装。

翼端灯の塗装。

右がクリアグリーン、左がクリアレッドです。

基本的に覚えていないので、毎回ググって確認しています。

このキットの色指定図では、翼端灯の色指示無いんですよね。

翼端灯のマスキング除去

マスキングを撤去。

吹き漏れもなく無事完了。

ついでにカウルの塗装時にマスキングしそこねたシルバーをエナメル溶剤で拭き取って処理。

C8シルバーは定着悪いのか、エナメル溶剤であっさり剥がれるんですよね…。

 

これで、トップコート以外のエアブラシ作業は終わりの予定です。アンテナさえ折れなければ。

ここからは筆塗りです。

排気管と尾輪の塗装と、境界線の調整ですね。

あとちょっとです。

 

 

 

マイクロエース 1/144 雷電 制作 4

マイクロエース 1/144 烈風&雷電

 

mako0079.hatenadiary.jp

 

サフ吹いたところから。

サフチェックでアウトだったパーツ。

サフチェックでダメだったパーツたち。

プロペラと主脚は削りきれていなかったので削って終わり。

胴体は隙間やヒケや削りきれなかったところを処理。穴はタミヤパテで処理。若干埋まったりしていたモールドも一部掘り直し。

再びサフ。

胴体はパテの乾燥待ちなので、のこりを再びサフ。

プロペラが若干あやしいですが、多分大丈夫でしょう。

胴体のヤスリがけ

パテ乾燥後にヤスリがけ。

パテ盛りしたところ以外に気になったところもまとめてヤスリがけしています。

胴体に再びサフ

そしてサフチェック。

これで問題なしになったので、コクピットの塗装に入れます。

 

 

塗装には入れるのですが、まだ色決めてないんですよね。

キットには指定色がないので、ハセガワやタミヤ雷電を参考に色を決める予定です。

コクピットは青竹色ではないってのが最近のようなので、それ以外の色にはすると思います。

REDSTAR 1/72 MIG3 ’Red 02’ 制作 12

REDSTAR 1/72 MIG3

 

トランペッター 1/32 MiG-3 プラモデル

 

mako0079.hatenadiary.jp

 

概ねの塗装がおわったところから 。

マスキング除去。

マスキングを一旦すべて除去。

マスキングを一部除去して翼端灯だけマスキングしようかと思ったけど、そのほうが面倒だったのでキャノピー以外のマスキングを除去。

マスキング漏れがあってシルバーが一部に乗っかったり…。あとで修正ですね。シルバーだからエナメル溶剤で剥がれるかな?

翼端灯のマスキング

翼端灯をマスキング。

細吹きすれば大丈夫だろうという予想で翼だけマスキング。

あとはシルバー吹いてからクリアカラーを吹けば完了。

 

 

時間がなくてマスキングだけで終了という…。

そろそろ時間作れそうな感じなので、一気に進められるかな?

 

 

マイクロエース 1/144 雷電 制作 3

マイクロエース 1/144 烈風&雷電

 

 

mako0079.hatenadiary.jp

 

がらんどうなので、コクピットを作ります。

コクピットの制作。

座席と操縦桿。

座席は当初1mmプラ板で作っていたんですが、出来上がったらデカすぎて、手持ちのハセガワ 1/72 雷電から座席のサイズを図って、それの1/2相当で制作。プラ板も0.5mmに変更。

操縦桿は1mm丸棒に0.4mmの金属線を刺してそれっぽい感じで。

出来上がったコクピットを主翼に貼り付け。

出来上がったコクピット床を主翼に貼り付け。
タミヤセメントでしっかり接着しておきます。

…座席の背もたれが高くて結構削りました。

他のパーツのヤスリがけ完了。

他の細かいパーツのヤスリがけも終了。

機体下面のインテークは胴体と主翼の接合を終えてから接着して調整です。

コクピットに計器盤も追加。

そして思いつきで計器盤も追加。

主翼を胴体に合わせて調整していたら、前側がさみしくなったので追加です。

床の角度が不味くて主翼が内側に入ってしまうので、楔のように0.5mmプラ板を差し込んで床の後ろ側を持ち上げています。

なお、計器盤は2枚目。

1枚目は座席の高さと同じにしたため、小さかったので剥がして作り直し。

0.5mm板で作っているのですが、計器盤の部分が薄かったので、1枚目をあわせて厚さを盛っています。

いろいろ面倒になったので、操縦桿も含めて全部接着してしまいました。

上面側の合わせ目は先に消しちゃうので下面の調整やサフとは無縁ですしね。

サフ吹き。

そしてサフ吹き。

小さいから吹き過ぎに注意しなきゃならんのですよね。

 

サフチェック次第で塗装するかヤスリがけ再びになるか。