2機完成したので新しいキット開けます。
エアフィックスとはタイトルに記載しているけど、説明書のどこにもエアフィックスの文字は無いんですよね。主翼裏側にはロゴあるけど)部品請求用のシートにはKenerParker(NZ)Ltd.になってるので、OEM品なのかな?とも思ったり。
購入時の記事にエアフィックスと書いてあるので、KenerParker(NZ)Ltd.はサポートセンター業務やってたのかしれないけども。
ランナー一覧
古いエアフィックスによくあるランナー一本から、細かいパーツが生えているタイプです。
ピトー管は曲がってるので使えないかもしれない…。主脚の補助パーツも微妙なのが難点。
コクピット部は底がついているので、床作ったり脚庫からの貫通考えなくても良いのが良いです。
パイロットはいつもどおり作らない予定なので、コクピット内は少し作るべきかなぁとは思ったり。そうなると作業大変なんですよね。下から作業出来ないので。たまにはパイロット作るべきかな。
バリがかなり激しかったり、プラそのものがちょっと柔らかそうなので、作るのはそこそこ大変かもしれない。
パーツの切り出し完了。
整形作業が結構大変そうです。合わせ目消しだけではなくてパーツ単体のエッジ部とか。
塗装設定がついていないので、まずは塗装設定探してこなきゃならないですね。
デカールは問題なさそうなのでクリアでコートするのは確定として、このデカールが使える塗装設定を探さなきゃならないですね。
デカールにはG.50bisと書いてあるけど、Wiki見たら僅かな改修で顕著なのは燃料タンクの増加だけらしい。