コクピットとエンジンルームの組み立て開始です。
胴体を主翼を合わせる前に、胴体に計器盤、コクピット床に操縦桿、防火壁にエンジンを接着しておきます。
瞬着で合わせて、流し込みで更に強固に固定です。
床を胴体に組み込んでから、胴体と主翼の合成。
結構なズレがありますねぇ…。瞬着やらセメントSPやら駆使して無理やり固定しています。
エンジン組み込んでカウルの組み立て。
エンジン入れた後は前側のカバーをつけて、それをガイドとして左右と上のパネルを貼り付けています。
…が、結構盛大な隙間が空きます。合わせ目消しで結構死ねそうです。
隙間にプラ板を差し込み。
0.3mmと0.2mmでひどいところに差し込んでいます。
このあとはポリパテを擦り込んだり、カッラーパテを擦り込んだりですかね。
リベットを含むモールドの処理も必要ですし。
かなり厄介なキットですねぇ。
