ヤフオクで落としたエレールの1/288 アリアン4が到着。
…アリアン4って小さいのね。1/288でもロケットだから、そこそこでかいと思ったんだけどなぁ…。
ランナー1枚で半分のパーツ、それが2枚と台座の非常に簡単なキットですね。パーツ数13という。
デカールは保護紙がくっついちゃってるから、それをきれいに剥がさないとなぁ…。キット自体は簡易キットだから作るのは簡単そうだけども。
航空機以外のキットを集めていきたいですなぁ
レビューという名の感想文です。
学院の護衛任務の話ですね。そしてこの巻でそれが終わらない。ツヴェイトもピンチに。
バイク作ったり、自動防衛の魔道具作ったり、この世界の「発情期」を目の当たりにしたり、ようやくおっさんと戦闘をした魔道士とそのパーティの名前が出てきたりとか、いろいろ進んできますね。
サムトロールは暗躍するものの、おっさんのスパルタ式育成や、イリスのこの世界から見ればとんでもない実力持ちしか使えない魔法の行使を見せられたり、護衛のコッコ3羽に潜伏させてた盗賊がボコられたりと、かけらも成功しない事態に。
最後の最後に裏組織の刺客が到着しますが、刺客のまっとうな出番は次巻です。
セレスティーナに恋をするディーオのかわいそうな話がこの巻から更にひどくなっていきますね。クレストンさんは殺ろうとしてる模様ですが、セレスティーナに名前すら覚えられてないのがこの巻以降も続いていくという…。
楽しいです。これを書くのに、一部読み返してたら、そのまま全部読みそうになるぐらいに面白いです。
レビューという名の感想文です。
学院に戻ったツヴェイトやセレスティーナ、そして実家に帰らなかったクロサイスの学院での話と、おっさんの土木工事アルバイト、アルバイト中に謎の魔道士と戦闘、不正鍛冶屋の討伐、TKGのためにニワトリ確保、最後にツヴェイトと対立してたちょっと頭の悪い子が暗殺依頼出したようでその護衛のお話。この巻にはおまけなし。
全巻のおまけに出てたハイエルフはニワトリ確保クエストで大暴れしてくれます。
学院に戻ったセレスティーナも無能から教師に手の負えない上級者扱いに一気に格上げになったり、洗脳から開放されたツヴェイトもある意味大暴れ、おかげで暗殺者差し向けられそうな事態に。
土木工事のバイトは余計なオブジェまで作ったり、そのオブジェに見覚えのある謎の魔道士と戦闘になったり。(この時点では特に転生者の話は出てないし、オブジェの話も出てない)
この巻で確保したニワトリ(コッコ)は、今後もレギュラーな上に大活します。おっさんの家に住んでるし、子どもたちやその他の訓練も担当するし、護衛任務もこなすしと。
もう楽しくて楽しくて。何度読んでも楽しめそうです。
レビューという名の感想文です。
1巻の続きで、大新緑地帯の演習から。終わって帰り道で1巻の巻末に出てきた他の転生者と合流して、主人公の家庭教師の仕事が終了。そして家をもらってスローライフと思ったら食材やらなんやら探しにあっちへこっちへ。鉱山に行って貴族に出会ったり救出したり。おまけの短編は近所の教会に済んでる物騒なハイエルフの話。
おっさん(主人公)の無双っぷりが楽しいです。時々…いや、しょっちゅうやらかしてはいますけども。
あと、この作品、各所でいろんなパロディが入っているのも良いです。世界観に各種パロディが入る要因については、あとの巻で判明したりはするのですが。
まだ、おっさんとからみはしませんが他の転生者も登場。あとでしっかりレギュラーになりますけどね。転生者はほぼレギュラー化するのかな?
ほんと楽しいです。つい読みすぎて時間が過ぎ去っています。
レビューという名の感想文です。
一度、PrimeReadingで読んでいるのですが、続刊を紙で買うために一巻も確保。現時点で12巻まで一気に揃えました。13巻は店に行ったら売り切れてた…。
VRMMOをプレイして大ボス倒したら異世界へという、オーバーロードに近い状況の異世界転生です。
主人公であるゼロスはVRMMO内でほぼ最強というレベルのプレイヤー。そのままのステータスを持って異世界へ転生してきたので、やっぱり最強。
転生してきた世界もVRMMO内とそんなに変わらない感じの世界。ただ、異様に程度が低い。本人はスローライフを送りたいけど、なんだかんだと各種チートで世界を改革してしまう。本人に自覚はないけど。
この巻では最初に出会って救出した貴族の孫の家庭教師になって、その孫たちを鍛えるところまで。巻末に他の転生者(後のレギュラー)が短編でついてきます。
非常に楽しくて良いのです。実は最強無敵っていうシチュエーション万歳です。