ヤフオクで落札したコルセアとトーネードが到着。…トーネードなんて箱のどこにも書いてないけどもね。説明書でようやく出てきます。基本的にはパナビア200表記。
どっちもデカールが黄変しているので、作るときは漂白しなきゃですねぇ。
コルセアはノリで落札、トーネードは欲しくて入札でしたね。米軍機も作るべきかなと思ったので、最近は1/72のWW2米軍機も入札はしているんですよね。
トーネードは好きな機体なので。大戦略2か3あたりで活用してました。
んで、トーネードって名前はついてないこのパナビア200ですが、イギリスの試作2号機とドイツ海軍、イギリス空軍の3パターンが作れます。箱絵は試作2号機です。
ついでに、このキット、イギリス製です。…他にもいくつかイギリス製のキット積んであるけども。
そして、箱はトミーで、更にグンゼのシールが貼っているというカオス。横のTOMYロゴは消しようが無いから放置何でしょうね。社の住所とかはグンゼのシールが貼ってあります。
トーネードは試作機パターンで作りたいですねー。
レビューという名の感想文です。
炭鉱夫アランがスコップで世界を掘り進む王道ファンタジーの第4段です。
今回もアランがいろいろおかしいのですが、後半は姫様がひどいです。1巻最後の段階で人をやめていた気がしますが、更にひどくなっています。
毎度のことではありますが、敵が可哀想…。誤爆で処女懐胎しちゃうし…。
冒険としては、集めなければいけないと言われていたオーブがすべて集まり、最終決戦になり、大ボスと戦うはずが、大ボスが入れ替わるという…ｗ
そして、神の怒りまで買ってしまうとか…次巻で完結ですかね？
一応、アランは太陽神恐れているんですが、地底で大暴れしたり、神の派閥に加わったりとかしちゃってるんですよねぇ。そこまで恐れることなのだろうかとｗ
ほんと楽しいです。
スコップ無双全てに通じますが、人のいるところで読まないほうが良いです。最低でもニヤニヤするし、時々吹くしで、人に見られたらやばいです。
そのうち、つちせ八十八先生の他の作品も読んでみなきゃだめですね。
レビューという名の感想文です。
いわゆる「なろう系」です。
領主の息子として転生して、その領地開拓をしていく…という感じで良いのかな？
チート系はチート系ですが、赤ちゃんから努力＆育成で知識持ちのチート系ですかね。
この作品の著者である、ファースト先生の他の作品をAmazonPrimeで読んで面白かったので、他の作品を読んでみようと思って購入したものです。
登場人物がチートではないけど、ろくでもない人物（サクッと無理心中しようとするメイドとか）、家族の女性陣がことごとく美女とか、主人公以外もアレなキャラが満載で楽しいです。
開拓だけじゃなく、牛痘も始めてみたりするとか、知識チートは定番ですね。
最後に、とりあえず主人公が死ぬというのが、ちょっと想定外でしたかね。
手軽で面白かったです。
一泊二日の手術入院で読み終えたので、３～４時間で読了というところでしょうかね。
