古本市場は時々大当たりがあったりするので、機会があれば見に行きます。
で、今回の当たりは左。280円でした(*´ω｀*)安すぎる。買うしか無いでしょ。
…ま、ヤフオク見たら333円で落札されてるパターンもあったり。人気無いのかね、この子。
デスラー艦は480円の3割引でした。336円ぐらいだったかな。
確か積んでた気がしますけどもね。これも早々に作り始めたいですね。
今作ってる3機を進めなきゃですが、この暑さなので、中の人が辛いです…。
1/72 飛行機シリーズ 三菱 F-2A “アイドルマスター 双海亜美” (パール仕様デカール)
ヤマダ電機で物色してたらかなり安くなってたので確保。
いつ作るんだってはなしではあるけどもｗ
すっかりブログを更新しなくなっておりました。
いや、書くネタはあるんだけど、積み状態なのでね（読書関係ばかりだけど）
プラモの方は手付増えたけど、完成品増えていない状況です…。
そんなわけでココ最近のプラモ購入状況。ハードオフにも結構長い間行ってなかった感じだしねぇ。
今月の時点では6点ほど。
ケロロ軍曹プラモコレクション ギロロロボMk-2 色分け済みプラモデル
まずはこの3点。
一点200円（税別）という。久しぶりに安いキットが出てました。
あそこのハードオフなにか勘違いしてるようで、ヨドバシで売ってる現行品にヨドバシの倍以上の価格（ヤマト旧メカコレが500円）つけたり、中古ジャンク扱いなのにヨドバシぐらいの価格だったり（オルフェンズ系定価1200円が1000円とか）と、ヤフオク参考にして同レベルの価格つけてる感じなんですよね。模型は基本的にジャンク扱いなのがハードオフなのに、プレミア付いていない現行品をそんな値段で売ってても売れないだろうにねぇ…。だからずーっと在庫残ってるんじゃないかなぁ。
でまぁ、ケロプラの方ですが、昔ケロロは買ったことあるんですよね。作らず手放しましたがｗ
今回は作りたいなぁとは思います。これらはすべて未開封品とシールが貼ってあったのですが、ハードオフってかなり適当（部品なしのランナーしか入ってないのに、妖怪ウォッチプラモが300円だか500円だかだったり、たまたま2点購入したキットの片方のキットの説明書がもう一方にまとめて入ってたりとかしたし）なので、信用できなくて、開封チェック。
ちゃんと未開封品でした。なので、一点だけ開封してみてあとは作るときに開けるつもりで封印は解除せず。
LMも増えました。ハードオフでずーっと500円で並んでたのがとうとう100円になったので確保。これでそれぞれ何体目だろうか…。ま、ウォーターバロンは早速作り始めましたけどね。
戦闘メカ ザブングル 1/144 トラッド・ギャロップ・クラブ(3点)
これは500円でしたが、欲しかったので確保。
袋に入ってたけど、信用できなかったので、カウンターに持っていって中身を確認。ちゃんと、それぞれのランナーが袋に入って未開封でした。
しかし、これ良いですね。サイズが小さいけど、パーツが地味に多くて、ディティールもしっかりしてる。作りがいはありそうです。
とまぁ、こんな感じで6点ほど増えました。…完成キットは1個も増えてないのにね(´・ω・｀)
レビューという名の感想文です。
かなり前に読んだものだったりしますがね…。
シャルティア寝返りからの復活話です。アニメ1期の終盤ですね。そして、現在（2019/6/22）、オバマスのイベントやってますね（自分はイベントに参戦してませんが。イビルロード ラースとメインストーリーを主体で進めてます）
アニメでは出てこなかったアルベドの姉が出てきたり、宝物殿の奥に行く都合でパンドラズ・アクターも出てきたりします。
アニメ版を見ているので、それの補完的な感じで読んでいました。
魔法が封印されたアイテムについては、ニコニコのコメントでこんなもんじゃないみたいななのがあってどうなっているのかと思ったら、なるほどと。そりゃ、伝説級の魔法が入ってるんじゃそうなるわなぁ。
シャルティア戦にしても結果や流れがわかっているものの、やっぱり手に汗握る展開が良いですね。
小説版のアインズ様は結構冷酷なのも雰囲気違いで、一度見た物語でも二度美味しい感じです。
やっぱり面白いですね。アニメ版も３期までやってスマホゲーにもなるだけのことはあります。続巻はもうしばらくしてから購入予定。
スコップ無双2 「スコップ波動砲!」( `・ω・´)♂〓〓〓〓★(゜Д ゜ ;;;).:∴ドゴォォ (MF文庫J)
レビューという名の感想文です。
かなり前に読み終わっていたりはするんですけどね。予約購入で到着してすぐ読み始めたし。
相変わらずヒドイ（褒め言葉）です。
主人公のアランも空気の読まなさとか含めてヒドイですが、もっとヒドイのは姫。教祖様っぷりが進化しています（信者も順調に増やしてるし）
氷の国と海の国の2箇所が舞台です。
どちらでも相変わらずスコップで蹂躙していくわけですが…。
氷の国では凍りついた全国民を10分で開放してくるし、死霊魔術師は撃退するわ、対空砲で空の魔物を撃退するわ、巫女が頑張って作った氷の道より遥に安全で立派な橋を一瞬でかけるわとやりたい放題。
海の国では記憶をスコップで掘り起こしたり、容疑者に墓穴をスコップで掘って自白させたりとこちらも当然のようにやりたい放題。魔封じではスコップが防げないっていうのがもう…笑うしか無いです。
ほんと非常に楽しい。まさしく抱腹絶倒。
ただ、アランがとうとう姫様に対して危機感を持ち始めてるってのが楽しいです。アラン本人がそもそも規格外の危険人物ではあるわけですが、姫様は別のベクトルで本当の危険人物化し始めていますからね。
早く続巻が読みたいです。秋発売予定らしいです。
難しいことを考えずに脳みそ空っぽにして読むのが正しいラノベですね。
