

挟み込み系を主体として塗装作業。
コクピットはC317で塗装。
胴体のエンジン部やインテーク内側、脚庫はシルバーで塗装。
インテークの胴体側は黒、エンジン内筒はダックエッググリーン、エンジンは黒鉄色、エンジンフィンは焼鉄色という感じで塗装。
機首につけるパイロンは白で塗装。
すべて塗装指示通りです。

コクピット周辺の塗り分け。
計器類は当初デカールを使う予定でしたが、説明書の書き方を理解できていなくて、デカールを貼り始めてからモールドを削り落とすことに気づきました。
なので、デカールが使えなくなったので素直に塗装することに。
計器盤の中央はデカールだと緑系だったのに、説明書だとクリアオレンジになってるので、説明書の指示に従いました。
計器類は塗装後にモールドに対してシルバーでドライブラシして完了。

機首のパイロンの塗り分け。
パイロンをぶら下げるパーツは指定通りシルバーで塗装。

エンジンへドライブラシ。
スミ入れ作業中に気がついて、慌ててシルバーでドライブラシ。

先に塗装したパーツにスミ入れ作業。
いつも通り筆塗りでのスミ入れです。一部大型の綿棒で処理しました。

つや消しで処理です。

機首側とエンジンを接合。
胴体後部はエンジンの整形をして塗装してからじゃないと合わせられないですね。出口から外側も見えそうなので。
機首は組み合わせるときにコクピットに計器盤つけるのを忘れてて、引っ剥がしてコクピット取り出して慌てて接着。
ちょっと焦った…。
胴体の制作開始です。
…が、まだゲート処理だけで済むパーツのゲート処理が終わってないんですよね。
簡単に進められる分だけ進めている状態です。
再び工作主体になります。
