フジミ 1/72 日本海軍艦上攻撃機試製流星 B7A1 制作 19 - 日々常々悪戦苦闘本に模型にゲームにいろいろと

フジミ 1/72 日本海軍艦上攻撃機試製流星 B7A1

キャノピー取付作業です。

キャノピーの取り付け

キャノピーの取り付け。

いつもやってるUVレジンでの接着です。

接着面にレジンを塗って仮固定して、隙間が結構出たので、隙間に押し込みながら隙間がなくなるようにUVレジンを詰め込み。さらに段差も激しかったのである程度UVレジンで均すように盛っています。

アンテナ柱の隙間埋め

アンテナ線とキャノピーの隙間埋め。

隙間には速乾アクリアを押し込みました。

はみ出し部分を剥がすときに隙間の分が抜けてないかが心配ですが、乾燥するとわからなくなるので確認しようがないですね。アンテナ柱は動かなくなったようには思います。

キャノピーのマスキング

キャノピーマスキング。

マスキング屋さんのマスキングです。

貼るだけなので楽でよいです。

キャノピーのパーツ自体が左右対称じゃないのが若干問題。古いキットだから仕方ないんでしょうけどね。

手持ちの流星系統があと5機ほどあるので、地味にマスキングが足りないっていう。

ここまでで時間切れ。

塗装はまた後で。