アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦術重機動メカ アブゾノール 製作 2

1/600 アブゾノールの進行状況です。



マスキング処理。
バーニアはマスキングテープで処理しようと思ってたけど、ゾルのほうが手軽なのでそっちに変更。

前脚の処理完了。

前脚にサフ吹き。
これで無事処理完了です。

マスキングしたパーツやサフ終わったパーツなどを塗装

胴体前部のマスキング。

胴体後部などのマスキング。

後部羽根のマスキングを除去。
概ね良好。

マスキングしたパーツや2度目の塗装処理。
ウッドブラウンはどうにも薄いので二度塗り必須になってしまいました。

マスキングを除去したパーツたち。
後部バーニア付近は、以前に作ったダイビングタートル用のを使ってます。

二度目の前部と脚や、後部のタンの塗装。

要修正パーツの筆塗り塗装。

センサー部?の前面マスキング。
ギド・マックと同じように処理します。

脚格納庫などのマスキング処理。
後部の基本塗装が終わるまで、脚と前部は待機です。

そして後部の基本色塗装。

脚格納庫の塗装のためのマスキング。
これが後々悲劇の素になることに…。

メタリック系の塗装。
脚格納庫と脚は黒鉄色、センサー部?の裏側はシルバーです。

センサー部?はさらに黒を塗装してシルバーを保護。

マスキングを撤去。
…後部のパテ埋めしたところがパテごと持って行かれた…。
後部の脚格納庫付近って微妙な合わせなのが難点です。

しかたがないのでパテ盛り。

前部と前脚の筆塗り修正。

完成しているパーツにはとっとと墨入れ作業。

ヤスリがけ。

サフを吹くためマスキング。

サフの吹き直し。
センサー部?は表側にエナメルブラックを塗りつけます。
じっくり乾燥させてから余分を除去。

墨入していたパーツから余分を拭きとって、墨入れ作業完了。

前部関連パーツの組立。
脚については後ろと合わせたりしてからなので、まだ取り付けます。
このあとエネルギー放出装置の接着部分の修正しています。

後部の塗装しなおし。
これでマスキングはがして問題なければ墨入れして組立作業です。


予定外に時間かかってます。
やり直しが発生したりしているしね(´・ω・`)