ギド・マックに続いて、大物イデプラ第2弾です。
箱サイズはギド・マックより微妙に大きい程度。
アニメスケールの時も、ギド・マック楽だったから、アブゾノールもと思って地獄を見たわけですが、今回も地獄を見るはめに…。
パーツ数は少ないです。
が、組み合わせパーツが地味に多いんですよね。
合せ目消し必要なパーツの接着。
リアの着陸脚格納庫も接着。
その他のパーツの切り出し完了。
ヒケとか肉抜きとかの処理でポリパテ埋め。
クリアパーツの切り出し。
これは本体が出来上がってきてから調整必要なのです…。
フロント左右の胴体のヤスリがけ完了。
そしてそこにバーニアパーツを貼り付け。
エネルギー吸着装置の先端パーツのヤスリがけ完了。
そして接着。
パテを盛ったり、プラ板貼ったりで作業中が右、左はこの時点で作業完了したパーツたち。
前後の隙間埋めのためにプラ板貼り付けて削って調整。
この辺もパーティングラインの処理完了。
エネルギー放出装置の羽根部分のヤスリがけ完了。
後脚の蓋兼足パーツのヤスリがけ完了。
後脚もヤスリがけ完了。
後部にダクトを接着。
盛大に隙間があったので、プラ板を差し込んで調整。
余分を切って調整。
左右の胴のヤスリがけ完了。
パテを盛ったりして、ダクト周辺のヤスリがけも完了。
これで全パーツの処理が完了。
サフ準備。
サフ吹き。
後脚は問題なかったので接着。
ダメだったパーツの修正作業も完了。
ふたたびサフ吹き。
一部パーツに塗装開始。
奥はウッドブラウン単色パーツ
前の羽根の葉脈的部分にエアスペリオリティブルー(これは指定どおり)
リアの羽根や左右の胴の先端部分にはタン(これも指定通り)
ダメだったパーツにパテ塗り。
溶きパテの500番で埋めることに。
タンやエアスペリオリティブルーをマスキングで保護。
修正作業完了。
そしてサフや塗装。
修正パーツにはサフ
バーニア内に濃緑色(川崎系)
ウッドブラウンはマスキングしたパーツや、先に吹いたけどダメだったパーツをやり直し。
コクピットの窓にエアスペリオリティブルー
大物パーツはなかなか進まないけど、小物や細かいところは徐々に進行中。
しかしパーツがことごとくでかいのが辛い…。