アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦術重機動メカ アブゾノール 製作 1

アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦術重機動メカ アブゾノール 製作開始です。



ギド・マックに続いて、大物イデプラ第2弾です。
箱サイズはギド・マックより微妙に大きい程度。
アニメスケールの時も、ギド・マック楽だったから、アブゾノールもと思って地獄を見たわけですが、今回も地獄を見るはめに…。

パーツ数は少ないです。
が、組み合わせパーツが地味に多いんですよね。

合せ目消し必要なパーツの接着。

リアの着陸脚格納庫も接着。

その他のパーツの切り出し完了。

ヒケとか肉抜きとかの処理でポリパテ埋め。

クリアパーツの切り出し。
これは本体が出来上がってきてから調整必要なのです…。

フロント左右の胴体のヤスリがけ完了。

そしてそこにバーニアパーツを貼り付け。

エネルギー吸着装置の先端パーツのヤスリがけ完了。

そして接着。

パテを盛ったり、プラ板貼ったりで作業中が右、左はこの時点で作業完了したパーツたち。

前後の隙間埋めのためにプラ板貼り付けて削って調整。

この辺もパーティングラインの処理完了。

エネルギー放出装置の羽根部分のヤスリがけ完了。

後脚の蓋兼足パーツのヤスリがけ完了。

後脚もヤスリがけ完了。

後部にダクトを接着。
盛大に隙間があったので、プラ板を差し込んで調整。

余分を切って調整。

左右の胴のヤスリがけ完了。

パテを盛ったりして、ダクト周辺のヤスリがけも完了。
これで全パーツの処理が完了。

サフ準備。

サフ吹き。

後脚は問題なかったので接着。

ダメだったパーツの修正作業も完了。

ふたたびサフ吹き。

一部パーツに塗装開始。
奥はウッドブラウン単色パーツ
前の羽根の葉脈的部分にエアスペリオリティブルー(これは指定どおり)
リアの羽根や左右の胴の先端部分にはタン(これも指定通り)

ダメだったパーツにパテ塗り。
溶きパテの500番で埋めることに。

タンやエアスペリオリティブルーをマスキングで保護。

修正作業完了。

そしてサフや塗装。
修正パーツにはサフ
バーニア内に濃緑色(川崎系)
ウッドブラウンはマスキングしたパーツや、先に吹いたけどダメだったパーツをやり直し。
コクピットの窓にエアスペリオリティブルー


大物パーツはなかなか進まないけど、小物や細かいところは徐々に進行中。
しかしパーツがことごとくでかいのが辛い…。