サフ準備。
コクピットに入らないようにコクピットと主翼のダボ、下部インテークのダボも塞いでおきます。
エンジンは中央にマスキングテープ貼って、隙間にスポンジを詰め込んでいます。
カウル内側にサフや色が入りそうだけど、最後のトップコート前にアクリルガッシュ塗る予定。アクリルガッシュなら剥がすのに爪楊枝で良いので。
サフ吹き。
サフはマステとの段差できるので、キャノピー接着前に均さないと駄目ですね。
隙間が結構見つかったので、ラッカーパテで埋めておきます。
セメントSPを隙間に流してからラッカーパテを塗っておけば、多少食いつきは良いはず。
パテ埋めしたところをヤスリがけ。
やはりサフの上だと剥がれにくいです。
ふたたびサフ。
…埋めたはずの隙間が再び登場
今度は瞬着パテ。
隙間にパテが入りこまないような感じなので、少々掘ってから瞬着パテを盛ってます。
胴体の整形作業が終わりません…。
