![【中古】塗料・工具 1/32 MiG-19S 塗装マスクシール [EDUXL039]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/surugaya-a-too/cabinet/7741/606021608m.jpg?_ex=128x128 "【中古】塗料・工具 1/32 MiG-19S 塗装マスクシール [EDUXL039]")
エアブラシ作業が終わって乾燥待ちが終わったところから再開。
マスキングを剥がしたところ。
脚庫関係はバッチリでした。細かい局面はマスキングゾルの表面張力を利用するのが非常に楽だと思いました。
逆に凹みにゾルを塗布しても重力やら何やらで移動して、ソルがかかってほしくないところにかかってしまうということが、前脚のタイヤのマスキングで発生。どのみちホイールは筆塗り予定でしたけどね。
増槽のマウントはマスキングテープが怪しいなと思いつつもそのまま進めたため、やっぱり要修正。
修正の量自体はたいしたことないですね。
左右脚はちゃちゃっと組み立て。
ホイール部分のロシアングリーンが微妙なので修正です。シルバー塗った覚えないのに、シルバーが見えてるんですよね（右側のホイールのリム部分）
本体のマスキングが完了。
防眩塗装ぐらいはエアブラシでやろうかと思ったものの、面積的に微妙な気がしたのと、形状的にマスキンがすごくめんどくさいので、筆塗りでやることに。
なので、ついでにエンジン部のマスキングも。剥がした後修正必須っぽいんですがね…。
今回は、ここで時間切れ。
塗装の残りは筆塗り作業です。
