久しぶりの作業です。時間無くて作業が進んでおりません。
コクピット前にあったレール?を復元。
1mm角棒では大きすぎたので、ライターで炙って伸ばして補足してから適切な長さで貼り付け。角棒は伸ばしても四角いままなのです。
当初は金型の傷だと思っていたのですが、博物館にある実機の画像見たら付いてるんですよね…。
マスキングを剥がして色が乗っていないところや、塗装の段差修正したところをRLM02グレーで修正。
マスキングテープが乗りにくいところは色が乗っておらずサフになっていました…。
そしてキャノピーの接着。
いつも通りUVレジンでの接着と隙間埋めです。
キャノピーが大きいのかパルスジェットエンジンの開口部に少々はみ出ます。
キャノピー内に塗装が回り込まないように、UVレジンで隙間埋めしてあります。
このあとはキャノピーマスキングです。
…窓がどこまでかよくわからないんですよね。