ハセガワ 1/72 三菱 九七式1型司令部偵察機 製作 2

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1/72 九七司偵の進行状況です。



パテ埋めした後部計器盤の裏側のやすり掛け。
多分大丈夫だと思うけど、多少段差でた所で修正する予定はなしw
どうせろくに見えないしね

表側のピン跡もやすり掛け。こっちは更に見えないw

主脚のやすり掛け。
主にカンナがけですけどもね。

主翼のやすり掛け。
主脚やってた時も思ったんだけど、このキットのスジボリ、細過ぎないかね(´・ω・`)
サフでざっくり埋まりそうだけど、彫り直すとオーバースケールになりそうなのがなぁ。
どうしよう…彫り直すとすれば一日仕事ではあるんだがw
彫り直すのにエッチングソーしかないから、この太さのスジボリだと厳しいのよねぇ…。
1/144のジェットでも、もうちょっと太いからやっぱり彫り直すかー。
…めんどくさいー

んで、カウルの内側の塗装。
影色の黒で塗装。

塗装が終わったらさくっと接着。
合わせ目消さないとね。

コクピットの塗装へー。
ってことで基本となる床のウッドブラウンを塗装。

後部の箱を黄土色で塗装。
Mr.カラーはバフが廃盤になっているので、近似色となるとこの黄土色ですね。
タミヤカラーのバフと比較したら、ほぼ同じかと(キャップでしか見てないけど

塗装指定があるわけではないけど、レバーのカバー部と横の機材を黒で塗装。
多少の塗り分けはしておかないと。

ペダルをシルバーで塗装。
シート含めて青竹色で塗装している作例も見つけたりはしたけど、ここは自分の考えで、この色と。
単に二式水戦か九九艦爆の時もこうしたような記憶があっただけなんだけどもw

メインの計器の塗装。
指示通り黒で。

で、シルバーでドライブラシして、計器のモールドを出しておく。


今回はここまで。
さくっと行きたかったけど、なかなか進みが悪いですね。