1/48 二式水戦 進行状況

タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.17 日本海軍 二式水上戦闘機 A6M2-N プラモデル 61017

二式水戦の進行状況です。

フロートの塗装続きです。
左右のフロートは支柱部分のバリを取ってなかったことに気づいて削って、その部分だけ塗装しなおし。
メインフロートは先端の80の表示、赤いマーキングの上塗り、そしてメインカラーの塗装。

かなり前にも書いてたはずだけど、これは横須賀所属（ってかテストチーム的なものっぽい？）で作るのです。
九九式艦爆が横須賀所属仕様のカラーリングなので、揃えるということで。

積みで残っている帝国軍の戦闘機は1/72の97司偵と1/144のゼロ戦になるけど、司偵に横須賀仕様はないので、横須賀セットにはできませんっていうか、スケール違うから合わせるつもりがない。
ゼロ戦はあったと思うけど、多分坂井三郎仕様にするとは思う（Sweetのゼロ戦2機セットなので、1個は坂井三郎機で決めてるけど、もう1機どうするか考えては居ない）
もっとも、九九式艦爆を横須賀仕様にしたのは塗料と塗装の都合だけだったりはするんだがｗ

ドイツ帝国軍の機体もいくつかあるから、それも早く作りたいところ。
迷彩が結構めんどくさいけどもね。
マッチボックスのMIG-21MFは長い間積んであるから、これも作りたいなぁ。
デカールが無いけど、塗装でなんとでもできるとは思うし。
エジプト軍仕様でも面白いかなとは思う。
…造形的な難点がいくつか有りそうで怖いんだけどもｗ

作りたいって欲望と、実際に手を動かした時の進行の遅さが反比例なのが、ちょっと難点ですねぇ。
1日1時間程度だからしゃーないけども。
出来れば今年中に積みを150以下にしたいところではある（これから50個以上組むって話だから無理だろうけどもｗ）