照準器?の取り付け位置調整。
照準器だとはおもうんですが、これの取り付けが凹んでもいなく円のモールドがあっただけなので、ドリルで掘って取り付けダボを制作。
これで安心して接着できるはず。
台座の組み立て。
瞬着で一気に組んだら4点接地しないという。
流し込み接着剤流して、剥がして付け直して、4点接地するように押さえつけて矯正。
少々はみ出たので、乾燥後にヤスリがけです。
ロケットブースターと照準器にサフ吹き。
ロケットブースターは裏側の押しピン跡がちゃんと消えていなかったのでヤスリがけのやり直しです。
照準器は胴体側にダボ作ったのでランナーから切り離して整形したのでサフです。
これでサフ吹きは終了。
塗装開始。
コクピットにはRLM02グレーを塗装。
エンジン部と計器盤、操縦桿は黒。
ロケットブースターは説明書の迷彩塗装パターンだとRLM74指定だけど、wikiに掲載されていた写真のクリーム色の機体(パターンの塗装もあるけど)に赤いロケットブースターがついていたので、それを参照して赤に塗装しました。
台座はFi103と同じでカーキ色にしてあります。ひっくり返して下から塗装したあとに、ドライヤーで強制的に乾燥させて上から塗装しました。後日塗装するのはめんどくさいし。
これで全工程の半分くらいになりましたかね。
パーツはFi103より多いけど意外と簡単にできそうです。