パルスジェットエンジンの排気口の修正。
持ち手を差してた都合で、基本色の吹き込みが雑に入っていたので、黒で塗りつぶし。
中が見えなければよいのです。
スミ入れを終えて概ね乾燥したところでトップコート。
スミ入れ作業後の画像は、写真撮影した時にハングアップして、復帰後に再撮影を忘れていたので無いのです。
トップコートはいつものつや消しです。
キャノピーのマスキングを除去。
キャノピーの接着が甘かったようで若干隙間があるんですが、特に問題はなかった模様。
これにてFi103R4無事完成です。
簡単なキットのはずなのにこんなに時間がかかるとは…。
完成画像は後日。