ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 24 スミ入れ

ハセガワ 1/72 震電

 

 

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塗装作業が概ね完了したところから再開。

コロナワクチンの打ってきて、副反応が辛かったりしたため、作業が進んでおりませんでした。解熱剤飲んだら通常状態に戻りましたけども。

マスキング除去

マスキングを除去しました 。銀塗装良いです。

識別帯と防眩塗装にマスキングズレがあったりして修正必要でした。

防眩塗装の歪みは予想通り機銃の近くです。銀塗装なので、修正はラクですけどね。

垂直翼のタイヤの塗装

垂直翼についているタイヤの塗装。

他に識別帯とか防眩塗装の修正はしたものの、し忘れたものとか、機銃、翼端灯の塗装忘れていたり。スミ入れ中に気がついたんですけどね…。

コクピットの組み立て

コクピットの組み立て作業。ロールバーが素直に入らなくて押し込んだために、若干たわんでたりします。

コクピットはスミ入れが終わってるのでエナメルでの破損は大丈夫なんじゃないかなと。

左右脚の組み立て

左右の脚の組み立ても進めておきます。

向き間違うとアウトなので、説明書をよく確認です。

嵌合はぴったりなので、瞬着でサクサク接着していきます。

スミ入れ作業

そしてスミ入れ。

タミヤのスミ入れ塗料を、面相筆で流し込んでいます。付属の筆じゃとどきにくかったり塗りにくかったりしますので。

これを乾燥させてから余分を除去すればスミ入れは一旦完了。

というのも、塗り残しがそこそこあるのでまだ終われないのです。うっかりしてましたわ…。