ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 16

ハセガワ 1/72 震電

 

 

mako0079.hatenadiary.jp

 

インテークを接着したところから再開。

インテークのヤスリがけの準備

まずはインテークの接着部分のヤスリがけです。よく見たらバリの処理もしてなかったり。どのみち接着部付近が反り上がった形で整形されちゃってるんですけどね。

インテークの接合部のヤスリがけ完了。

普通にヤスリがけした後、引けてるところやバリ付近に瞬着パテを盛って、それを削って完了。半透明なので、黒い接着剤の後が見えますね。

ついでに主翼もやろうと思ったものの、ピトー管が変形しまくってて、手持ちの材料でピトー管作れそうも無くて、WAVEの真鍮パイプ注文しました。手持ちにパイプパーツが無いのです。公式HPを見る限り組み合わせ可能なようなので、一番細い組み合わせで購入しました。お急ぎ便なので明後日には届くはず。

 

胴体後部下側のヤスリがけ完了。

主翼ができなかったので、事前に瞬着パテを盛っていた後部下側をヤスリがけすることに。

成形の都合でスジボリがかなり甘くなってるんですよね。しっかり彫り直して、引けや段差は瞬着パテで埋めて成形完了。パネルライン若干変わってる気がするけど、気にしない方向で。

本体の残りのヤスリがけ部分は、上側のコクピット後方と、主翼、前翼だけですね。なんだかんだで2週間過ぎちゃってるんですよね。制作記のナンバリングで1ヶ月過ぎないと良いんだけども。